サバンナ・ライオン/Savannah Lions

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[[第8版]]で久々に[[再録]]され、話題を総ざらいに。さらに[[第9版]]でも続けて収録。登場直後こそ[[白ウィニー]]の力不足により活躍できなかったが、[[神河ブロック]]参入後はその高い性能を発揮し、[[ボロスウィニー]]や[[Zoo#ラヴニカ・ブロック期|Zoo]]といった高速[[ビートダウン (デッキ)|ビートダウン]]の隆盛を支えた。
 
[[第8版]]で久々に[[再録]]され、話題を総ざらいに。さらに[[第9版]]でも続けて収録。登場直後こそ[[白ウィニー]]の力不足により活躍できなかったが、[[神河ブロック]]参入後はその高い性能を発揮し、[[ボロスウィニー]]や[[Zoo#ラヴニカ・ブロック期|Zoo]]といった高速[[ビートダウン (デッキ)|ビートダウン]]の隆盛を支えた。
  
時代が下った現在では、[[上位互換]]を含めこれより優れた性能を持つカードが多数登場している(→[[#関連カード]])。黎明期から続いた「ウィニーのスター」としての役割を終えたと言えよう。
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時代が下った現在では、[[上位互換]]を含めこれより優れた性能を持つカードが多数登場している(→[[#関連カード]])。[[同型再版]]の[[先兵の精鋭/Elite Vanguard]]が[[アンコモン]]で登場し、これ自身も[[マスターズ25th]]ではついに[[コモン]]としての収録になったということもあり、黎明期から続いた「ウィニーのスター」としての役割を終えたと言えよう。
  
 
*[[第5版]]では「[[カードパワー]]の割にいささか低コスト。非常に難しい判断だった」として収録されなかった(Taming the Flames([[Duelist]]誌17号の記事))。
 
*[[第5版]]では「[[カードパワー]]の割にいささか低コスト。非常に難しい判断だった」として収録されなかった(Taming the Flames([[Duelist]]誌17号の記事))。
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*[[マスターズ25th]]に新規{{Gatherer|id=442022}}と新規[[フレイバー・テキスト]]で[[再録]]された。
 
*[[マスターズ25th]]に新規{{Gatherer|id=442022}}と新規[[フレイバー・テキスト]]で[[再録]]された。
 
*[[中村聡]]の著書「[[中村聡のマジック:ザ・ギャザリング五輪の書]]」によると、黎明期にこのカードは中村の周囲では「[[コモン]]以下の[[紙|ゴミクズ]]扱い」をされていたらしい。当然、[[甲鱗のワーム/Scaled Wurm]]の方が人気であった。このクリーチャーの真の強さが分かるようになれば初心者脱却であろう。
 
*[[中村聡]]の著書「[[中村聡のマジック:ザ・ギャザリング五輪の書]]」によると、黎明期にこのカードは中村の周囲では「[[コモン]]以下の[[紙|ゴミクズ]]扱い」をされていたらしい。当然、[[甲鱗のワーム/Scaled Wurm]]の方が人気であった。このクリーチャーの真の強さが分かるようになれば初心者脱却であろう。
*[[基本セット2010]]に[[同型再版]]の[[先兵の精鋭/Elite Vanguard]]が[[アンコモン]]で収録された。[[人間]]・[[兵士]]の[[部族 (俗称)|部族]]恩恵も受けやすく、クリーチャーの質の上昇を如実に表している。
 
**さらにこのカード自身も後の[[Masters Edition 4]]にてアンコモンで[[再録]]された。また、[[エターナルマスターズ]]で先兵の精鋭が[[コモン]]として再録され、同型再販がついに[[Pauper]]で使用可能となることになった。
 
 
*ペナルティや条件無しの1マナパワー2は長らく白にしか存在しなかったが、[[イニストラードを覆う影]]で[[赤]]の[[ファルケンラスの過食者/Falkenrath Gorger]]が、[[異界月]]で[[緑]]の[[ケッシグをうろつくもの/Kessig Prowler]]が登場した。
 
*ペナルティや条件無しの1マナパワー2は長らく白にしか存在しなかったが、[[イニストラードを覆う影]]で[[赤]]の[[ファルケンラスの過食者/Falkenrath Gorger]]が、[[異界月]]で[[緑]]の[[ケッシグをうろつくもの/Kessig Prowler]]が登場した。
 
**なお、それ以前にも白ではあるものの緑マナのみでも唱えられる[[ドライアドの闘士/Dryad Militant]]が存在した。ただし、こちらは基本的にはメリットだがデメリットにもなりうる能力を持っている。
 
**なお、それ以前にも白ではあるものの緑マナのみでも唱えられる[[ドライアドの闘士/Dryad Militant]]が存在した。ただし、こちらは基本的にはメリットだがデメリットにもなりうる能力を持っている。

2018年3月10日 (土) 11:24時点における版


Savannah Lions / サバンナ・ライオン (白)
クリーチャー — 猫(Cat)

2/1

1マナながら、パワーが2かつペナルティ能力も持たないという破格のコスト・パフォーマンスを誇るクリーチャー小型クリーチャーが優秀という色の役割を象徴するかのようなカード

バニラなので一見すると地味だが、2ターン目から2点のクロックをかけられるのは非常に強力。後述の通り同レベルの性能のカードは長らく存在しておらず、レアであることも納得できる。

第8版で久々に再録され、話題を総ざらいに。さらに第9版でも続けて収録。登場直後こそ白ウィニーの力不足により活躍できなかったが、神河ブロック参入後はその高い性能を発揮し、ボロスウィニーZooといった高速ビートダウンの隆盛を支えた。

時代が下った現在では、上位互換を含めこれより優れた性能を持つカードが多数登場している(→#関連カード)。同型再版先兵の精鋭/Elite Vanguardアンコモンで登場し、これ自身もマスターズ25thではついにコモンとしての収録になったということもあり、黎明期から続いた「ウィニーのスター」としての役割を終えたと言えよう。

関連カード

同型再版

主な上位互換・変形版

1マナパワー2の白のクリーチャー。常在型能力によりパワーが上がるものも含めるが、飛行を持つものは除外してある。

参考

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