キイェルドーの精鋭守護兵/Kjeldoran Elite Guard

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2011年7月7日 (木) 01:28時点におけるGariu (トーク | 投稿記録)による版
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Kjeldoran Elite Guard / キイェルドーの精鋭守護兵 (3)(白)
クリーチャー — 人間(Human) 兵士(Soldier)

(T):クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは+2/+2の修整を受ける。このターン、そのクリーチャーが戦場を離れたとき、キイェルドーの精鋭守護兵を生け贄に捧げる。戦闘中にのみ起動できる。

2/2

タップで戦闘中にクリーチャー1体を一時的に強化できるクリーチャー。その修整値は+2/+2と大きいが、強化対象戦場を離れるとこれも失われてしまうデメリットがあり、カード・アドバンテージを失いやすいオーラのような性格を持っている。

4マナで2/2は少しさびしく見えるが、ことブロック時に限れば自分自身に能力を使えるので実質4/4相当として扱えるので悪くない。

兄弟分といえるKjeldoran Guardと異なり、能力の起動に氷雪土地の有無を問わないのはメリット。

参考

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