粗暴な抑制/Brutal Suppression

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2008年8月14日 (木) 20:36時点におけるSk (トーク | 投稿記録)による版
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Brutal Suppression / 粗暴な抑制 (赤)
エンチャント

トークンでないレベル(Rebel)の起動型能力を起動するためのコストは、それを起動するためのコストが「土地を1つ生け贄に捧げる」だけ多くなる。


なんとも分かりやすい、レベル対策のカード

レベルのリクルート能力起動コストは、基本的に実際に呼び出すレベルの点数で見たマナ・コストよりも多くのマナが必要なため、全体的に重くなっている。そのため、リクルートのたびに土地が1つ無くなっては、その動きもかなり制限されてしまう。これがに出ていれば、リベリオンに強烈な打撃を与えることが出来る。

ただし、はそもそもエンチャント破壊が得意で、当時はまだ解呪/Disenchant浄化の印章/Seal of Cleansingは白いデッキのたしなみとして当然入っているような時代。リベリオンも例外ではなく、これを出されたところで破壊するのは容易だったため、リベリオンがあれだけ流行ったにもかかわらず滅多に使われていなかった。そもそもなので、全体火力の方が断然楽。

参考

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