溶鉄の金屑場/Molten Slagheap

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2008年7月24日 (木) 16:21時点におけるSk (トーク | 投稿記録)による版
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時のらせん蓄積ランド。これはの組み合わせ。

ビートダウンでは厳しいので、やはりコントロール向きの土地。黒赤でコントロールというとVoidなどが思いつくが、こののコントロールは序盤から攻めながら動くデッキタイプが多いので、菌類の到達地/Fungal Reachesほどではなくとも、やはり見る機会はそれほど多くないだろう。

しかし、タップインでなく、無色マナも出せるので、X火力を使うのならば数枚採用を考えても良いかもしれない。

関連カード

サイクル

時のらせん貯蔵ランドサイクル。1マナタップ・シンボル起動コストとした起動型能力により貯蔵カウンターを貯められる。友好色2色の組み合わせのマナを生み出す。

時のらせん日本語版では、カウンターが蓄積カウンターと印刷されている。

参考

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