絡みつく花面晶体/Tangled Florahedron

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2020年10月10日 (土) 16:13時点におけるG-7 (トーク | 投稿記録)による版
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Tangled Florahedron / 絡みつく花面晶体 (1)(緑)
クリーチャー — エレメンタル(Elemental)

(T):(緑)を加える。

1/1
Tangled Vale / 絡み谷
土地

絡み谷はタップ状態で戦場に出る。
(T):(緑)を加える。


マナ・クリーチャーエレメンタル土地の2つのモードを持つ両面カード

クリーチャーとしては森林の神秘家/Woodland Mystic。明らかな下位互換性能ではあるが、登場時のスタンダードでは2マナは水準域であり、マナ・クリーチャーはマナ能力さえあれば他が劣っても仕事はできるので、実用には堪えるだろう。

序盤はどちらのモードも使いやすく、終盤はどちらのモードも使いづらい、ということになりがちなのが弱点。土地を伸ばし続けることが有意義に働きやすいデッキに適したカードと言えるか。

関連カード

サイクル

ゼンディカーの夜明けの、アンコモンクリーチャーモードを持つ両面カードサイクル第1面はクリーチャーで、第2面タップイン土地

絡みつく花面晶体以外の4枚はそれぞれ、第1面のカード名パーティーを構成する4つのクリーチャー・タイプクレリックウィザードならず者戦士)を含む。

参考

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