Rings a Bell

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2020年3月8日 (日) 23:44時点におけるブラー (トーク | 投稿記録)による版
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Rings a Bell (2)(青)(青)
エンチャント

Rings a Bellが戦場に出るに際し、4文字以上の単語1つを選ぶ。
各ターンであなたが最初にその単語を言った後、5秒以内に対戦相手はベルを鳴らすかベルの物まねをしてよい。どの対戦相手もそうしなかったとき、カードを1枚引く。

アーティスト:Chris Seaman


Goblin S.W.A.T. Teamと同じコンセプトのリメイクカード。ルール上の挙動が厳密ではなかったそちらと違い、すっきりと誘発型能力になった。

未評価カードです
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    • 「聞き覚えがある」単語を聞いたら「ベルを鳴らす(真似をする)」というジョークになっている。
  • 「4文字以上の単語」は英語(アルファベット)準拠である。
    • 日本語でゲームを行う場合、ひらがな4文字と置き換えて解釈してもよいが、アルファベット4文字より発音が長いため英語話者よりも不利かもしれない。ローマ字換算で4文字以上、あるいはひらがな3文字以上と読み替えるとバランスがとれるだろうか。
  • 公式記事におけるカード名の日本語訳は「ベルを鳴らす」[1]

脚注

  1. Un-Boxing, Part 3/『アン』の箱詰め その3Making Magic 2020年2月24日 Mark Rosewater著)

参考

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