時エイトグのトーテム像/Chronatog Totem

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2013年8月18日 (日) 13:52時点におけるSk (トーク | 投稿記録)による版
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Chronatog Totem / 時エイトグのトーテム像 (3)
アーティファクト

(T):(青)を加える。
(1)(青):ターン終了時まで、時エイトグのトーテム像は青の1/2のエイトグ(Atog)・アーティファクト・クリーチャーになる。
(0):ターン終了時まで、時エイトグのトーテム像は+3/+3の修整を受ける。あなたの次のターンを飛ばす。毎ターン1回のみ起動でき、時エイトグのトーテム像がクリーチャーであるなら起動できる。


再録禁止カードクリーチャーへと変身する、マナ・アーティファクトサイクルの1つ。時エイトグ/Chronatog

どちらかと言えばコントロールデッキ向きの性能ではあるが、それでも厳しい性能。素の1/2ではサイズが小さすぎるし、能力起動しても回避能力無しの4/5ではフィニッシャーとするには中途半端。何よりパンプアップ起動コストとしてターン飛ばすのが痛すぎる。

本家同様に、アップキープ・コスト支払いを踏み倒すなど、ターンを飛ばすこと自体にメリットを見出した方がよいか。ただしクリーチャー化していなくてはターンを飛ばすことができないため、2マナを毎ターン必要とする。ターンを飛ばしている状況でこのコストの捻出は難しい。

関連カード

サイクル

時のらせんのトーテム像サイクル再録禁止カードクリーチャークリーチャー化できるマナ・アーティファクト

参考

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