発明博覧会/Inventors' Fair
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土地の枠でサーチができるのは便利で、序盤は普通にマナ源として出しておき、マナが余ってきた頃に有効カードに換えることができる。アーティファクトをある程度展開する必要があるが、構築段階で意識すればそれほど厳しい条件ではない。一方で、自身を生け贄に捧げるとはいえ序盤に複数引くと当然腐るので、採用枚数には注意したい。
スタンダードでは金属製の巨像、モダンではランタンコントロール、ヴィンテージではMUDに採用される。
ストーリー
発明博覧会/Inventors' Fairは、カラデシュ/Kaladeshの霊気/Aether技術で発展した都市、ギラプール/Ghirapurで開かれる発明家たちの祭典(イラスト)[1]。ギラプール中が大いに沸き立ったが、その真の目的は、テゼレット/Tezzeretが計画に必要な装置を手に入れることであった。
- 博覧会の様子はカラデシュ領事府 Twitterでも観ることができる。
脚注
- ↑ A Time for Innovation/革新の時(Magic Story 2016年8月31日 Kimberly J. Kreines著)