罪人の焼却者/Incinerator of the Guilty

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2024年2月8日 (木) 14:06時点におけるUssu (トーク | 投稿記録)による版
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Incinerator of the Guilty / 罪人の焼却者 (4)(赤)(赤)
クリーチャー ─ ドラゴン(Dragon)

飛行、トランプル
罪人の焼却者がプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、証拠収集Xを行ってもよい。そうしたとき、罪人の焼却者はそのプレイヤーがコントロールしている各クリーチャーと各プレインズウォーカーにそれぞれX点のダメージを与える。(証拠収集Xを行うとは、あなたの墓地にあるカードを、マナ総量の合計がX以上になるように選んで追放することである。)

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カードテキストは仮のものです。Whisper更新時に置き換えをお願いします。

プレイヤー戦闘ダメージを与えるたび、証拠収集を行いその点数に等しいダメージをそのプレイヤーのクリーチャーコントローラーに与えるドラゴン

飛行に加えトランプルを持っているためサボタージュ能力誘発させやすい。

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ルール

  • Xの値の決定と証拠収集は解決時に行う。
    • 「そうしたとき」以降は再帰誘発型能力である。プレイヤーはダメージの点数が決まりあなたが証拠収集を行った後、対応することができる。
  • X=0にして「証拠収集0を行う」ことを選んでもよい。そうしたなら、カードを1枚も追放しなくても証拠収集を行ったことになり証拠審理員/Evidence Examinerなどの能力誘発する。
  • 証拠収集#定義の通り、追放するカードのマナ総量合計はXを上回っていてもよい。
    • 通常、追放する予定のマナ総量合計未満のXを宣言するとその分無駄が生じるため、追放する予定のマナ総量合計と等しいXを宣言するが、意図的にダメージ量を調整したい場合に有効なプレイングである。

参考

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