電結の働き手/Arcbound Worker

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2023年2月1日 (水) 20:22時点における0503 (トーク | 投稿記録)による版
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1マナ接合1。羽ばたき飛行機械/Ornithopterより絞めやすいので頭蓋骨絞め/Skullclampが使えた間は親和に入っていた。

頭蓋骨絞めが禁止されて若干弱体化したと言えるが、それでも電結の荒廃者/Arcbound Ravagerとの相性はよく、また数少ない有力な1マナのアーティファクト・クリーチャーであるので、その後もスタンダードの親和では良く見かけたクリーチャーである。

モダンの親和ではフォーマット制定以来、羽ばたき飛行機械やメムナイト/Memniteら0マナクリーチャーの展開力に後塵を拝し長らく出番がなかったが、硬化した鱗/Hardened Scales登場後に成立した鱗親和では元来持つシナジー構成力で優位に立ち、逆にそれらを押しのけ定番となった。

関連カード

1マナのクリーチャーで、他のクリーチャーへ+1/+1カウンターを渡す能力を持つ。同じ接合は割愛。いずれも接合と違って渡す相手は問わない。

参考

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