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目次 1 日本選手権04 1.1 基本データ 1.2 上位入賞者および注目プレイヤーの順位 1.3 参考

日本選手権04

優勝者の藤田剛史をはじめ、関西勢が上位を占める結果に。

スタンダードは、頭蓋骨絞め/Skullclampの禁止直前に行われたため、親和とアンチ親和により上位が占められている。

基本データ

• 日時：2004年6月11日〜13日
• フォーマット：混成（スタンダード(第８版+オンスロート・ブロック+ミラディン+ダークスティール)＋ブースター・ドラフト(ミラディン+ダークスティール+フィフス・ドーン)）

上位入賞者および注目プレイヤーの順位

• 優勝　　藤田剛史（タッチ緑ゴブリン）
• 準優勝　津村健志（電結親和）
• 第３位　亀井俊祐（青白コントロール）
• 第４位　中村修平（電結親和）
• 第５位　中野圭貴（タッチ緑ゴブリン）
• 第６位　横須賀智裕（白緑タッチ青機械の行進）
• 第７位　三原槙仁（ゴブリン召集）
• 第８位　覚前輝也（ビッグ・レッド）

参考

• [Coverage of the 2004 Japan Nationals]（WotC）
• トーナメント記録