巻き直し/Rewind

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2021年9月5日 (日) 00:07時点におけるPalmatumn (トーク | 投稿記録)による版
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フリースペルであるカウンター呪文

ややマナ・コスト重いので唱えられるのは中盤から終盤になる。しかし、隙を作りにくいことはパーミッションにとって重要であり、アンタップした土地インスタントドロー呪文瞬速クリーチャーなどに活用できるのが大きな利点。上手く決まった際のテンポ・アドバンテージ量は相当のもの。

構築では、収録された時代ごとにブロック構築スタンダードの各種コントロールデッキに幅広く投入され、活躍した。

脚注

  1. Some Day, My Reprints Will Come/いつか再録様がMaking Magic 2020年6月22日 Mark Rosewater著)

参考

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