クレイドルエルフ
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クレイドルエルフ(Cradle Elf)は、エルフとガイアの揺籃の地/Gaea's Cradleのシナジーを利用したデッキ。
Priest of Titania / ティタニアの僧侶 (1)(緑)
クリーチャー — エルフ(Elf) ドルイド(Druid)
クリーチャー — エルフ(Elf) ドルイド(Druid)
(T):戦場に出ているエルフ(Elf)1つにつき(緑)を加える。
1/1Rofellos, Llanowar Emissary / ラノワールの使者ロフェロス (緑)(緑)
伝説のクリーチャー — エルフ(Elf) ドルイド(Druid)
伝説のクリーチャー — エルフ(Elf) ドルイド(Druid)
(T):あなたがコントロールする森(Forest)1つにつき(緑)を加える。
2/1マナ・クリーチャーが多く採用されており、1ターン目からそれらを展開できる構成をしている。
クリーチャーを大量に展開し、ガイアの揺籃の地/Gaea's Cradleで更にマナ加速。潤沢なマナから新緑の魔力/Verdant Forceやマスティコア/Masticoreを高速展開し、対戦相手を蹂躙する。
他にも、踏み荒らし/Overrunや旗印/Coat of Armsを使い、エルフで殴り切るものもある。
もとはウルザ・ブロック時代のスタンダードに存在したデッキだが、オンスロート・ブロックで優秀なエルフが追加され、エクステンデッドやエターナルでも見かけることができるようになった。→*1
サンプルレシピ
- サイドボードは生ける願い/Living Wishからのシルバーバレット用である。