ダークウッドの猪/Durkwood Boars

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
41行: 41行:
 
*'''[[クロールの食料隊/Kraul Foragers]]''' - [[宿根]]能力でライフ回復を行う。([[ラヴニカのギルド]])
 
*'''[[クロールの食料隊/Kraul Foragers]]''' - [[宿根]]能力でライフ回復を行う。([[ラヴニカのギルド]])
 
*'''[[暴れ回る裂き角/Rampaging Rendhorn]]''' - [[暴動]]付き。([[ラヴニカの献身]])
 
*'''[[暴れ回る裂き角/Rampaging Rendhorn]]''' - [[暴動]]付き。([[ラヴニカの献身]])
 +
*'''[[開花の巨体/Bloom Hulk]]''' - '''(3)(緑)'''。戦場に出たとき、[[増殖]]を行う。([[灯争大戦]])
 +
*'''[[溌剌とした狼熊/Exuberant Wolfbear]]''' - '''(3)(緑)'''。攻撃するたび、自軍の[[人間]]1体を対象とし、「ターン終了時まで、それの基本のP/Tを、これのP/Tに変更する。」を選んでもよい。([[イコリア:巨獣の棲処]])
 +
*'''[[捕食のワーム/Predatory Wurm]]''' - '''(3)(緑)'''。警戒付き。ガラクがいる間は+2/+2.([[基本セット2021]])
 +
*'''[[鉤手の船乗り/Hookhand Mariner]]''' - '''(3)(緑)'''。[[日暮]]。夜の時は6/4[[威圧]]。([[イニストラード:真紅の契り]])
 +
*'''[[洗練された随員/Elegant Entourage]]''' - '''(3)(緑)'''。他のクリーチャーが戦場に出たとき、ターン終了時まで他のクリーチャーを対象に+1/+1の修整&トランプル付与。([[ニューカペナの街角]])
 +
*'''[[マグニゴスの歩哨/Magnigoth Sentry]]''' - '''(3)(緑)'''。到達付き。([[団結のドミナリア]])
 
*'''[[Shoe Tree]]''' - [[アン・カード]]。3/3で、靴カウンター(あなたの靴)を最大2個まで置いた状態で戦場に出る。靴カウンター1個につき+1/+1の修整を受けるので(概ね)5/5。([[アンヒンジド]])
 
*'''[[Shoe Tree]]''' - [[アン・カード]]。3/3で、靴カウンター(あなたの靴)を最大2個まで置いた状態で戦場に出る。靴カウンター1個につき+1/+1の修整を受けるので(概ね)5/5。([[アンヒンジド]])
  

2022年12月23日 (金) 19:26時点における版


Durkwood Boars / ダークウッドの猪 (4)(緑)
クリーチャー — 猪(Boar)

4/4

鉄の根の樹人族/Ironroot Treefolkと並び、黎明期における(4)()というマナ・コストの基本的なバニラクリーチャー

リミテッドでは攻防に使えるサイズだが、構築では正直戦力外。黎明期特有と言えるカードパワーの低さもあり、バニラも含めて上位互換カードがいくつも作られている。

そして汚れた霊どもは出て、豚の中に入った。すると豚の群れは猛り狂って走り出した。
新約聖書 マルコ伝、第5章13節

上位互換・変形版

ラヴニカの献身まで。

特筆のない限り、すべてマナ・コストが(4)(緑)の4/4クリーチャー。太字は(実質的に)メリットのみを持つ上位互換5/4以上の上位互換は針刺ワーム/Spined Wurmを、4/5以上の上位互換は板金鎧のワーム/Plated Wurmを、5/5以上の上位互換は巨大百足/Colossapedeを、トランプル付きの上位互換は暴走するサイ/Stampeding Rhinoを参照。

参考

MOBILE