銀エラの達人/Silvergill Adept

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(参考)
16行: 16行:
  
 
==参考==
 
==参考==
 +
*[[カード個別評価:イクサランの相克]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:ローウィン]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:ローウィン]] - [[アンコモン]]

2018年1月6日 (土) 18:41時点における版


キャントリップ付きの小型マーフォーク追加コストとしてマーフォーク・カード手札から公開しないと5マナになる。

さすがに5マナで2/1ではキャントリップ付きとは言え厳しい性能なので、マーフォークが多めのデッキで採用したい。ドローによって2枚目以降が使いやすくなるので、なるべく複数枚採用したい。

構築マーフォークでは、手札を減らさずにクロックを増やせる優秀なカード。ローウィン=シャドウムーア・ブロック構築からスタンダードモダンエターナルにいたるまで、マーフォークデッキでは必ずと言っていいほど4枚採用されている。

リミテッドでもマーフォークが5枚程度取れていれば採用を検討でき、必ずしも2ターン目に唱えることにこだわらなくても十分な仕事をしてくれる。

関連カード

サイクル

ローウィンの、追加コストとして手札の該当クリーチャー・タイプを持つカード公開するか、3マナを要求するクリーチャーサイクル

参考

MOBILE