銀エラの達人/Silvergill Adept
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2018年1月6日 (土) 18:41時点における版
キャントリップ付きの小型マーフォーク。追加コストとしてマーフォーク・カードを手札から公開しないと5マナになる。
さすがに5マナで2/1ではキャントリップ付きとは言え厳しい性能なので、マーフォークが多めのデッキで採用したい。ドローによって2枚目以降が使いやすくなるので、なるべく複数枚採用したい。
構築のマーフォークでは、手札を減らさずにクロックを増やせる優秀なカード。ローウィン=シャドウムーア・ブロック構築からスタンダード、モダン、エターナルにいたるまで、マーフォークデッキでは必ずと言っていいほど4枚採用されている。
リミテッドでもマーフォークが5枚程度取れていれば採用を検討でき、必ずしも2ターン目に唱えることにこだわらなくても十分な仕事をしてくれる。
- 2マナ2/1という性能だけを見れば珊瑚マーフォーク/Coral Merfolkと同じ。
関連カード
サイクル
ローウィンの、追加コストとして手札の該当クリーチャー・タイプを持つカードを公開するか、3マナを要求するクリーチャーのサイクル。
- ゴールドメドウの重鎮/Goldmeadow Stalwart(キスキン)
- 銀エラの達人/Silvergill Adept(マーフォーク)
- チューパイくすね/Squeaking Pie Sneak(ゴブリン)
- 炎族の刃振り/Flamekin Bladewhirl(エレメンタル)
- レンの地の克服者/Wren's Run Vanquisher(エルフ)