アミーシャの模範/Paragon of the Amesha

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(能力を複数回起動した場合の絆魂について)
8行: 8行:
  
 
*[[起動型能力]]によって、[[人間]]・[[騎士]]という[[クリーチャー・タイプ]]は上書きされる。
 
*[[起動型能力]]によって、[[人間]]・[[騎士]]という[[クリーチャー・タイプ]]は上書きされる。
*2回能力を[[起動]]すれば合計で+6/+6の[[修整]]と飛行、絆魂2個を持った状態になるが、両者とも重複しても意味はない。([[基本セット2010]]の発売に伴う[[ルーリング|ルール]]変更以前は絆魂は[[誘発型能力]]であり、重複しても個々に機能した。)
+
*2回能力を[[起動]]すれば合計で+6/+6の[[修整]]と飛行、絆魂2個を持った状態になるが、飛行と絆魂は重複しても意味はない。([[基本セット2010]]の発売に伴う[[ルーリング|ルール]]変更以前は絆魂は[[誘発型能力]]であり、重複しても個々に機能した。)
  
 
==関連カード==
 
==関連カード==

2016年4月23日 (土) 14:01時点における版


Paragon of the Amesha / アミーシャの模範 (2)(白)
クリーチャー — 人間(Human) 騎士(Knight)

先制攻撃
(白)(青)(黒)(赤)(緑):ターン終了時まで、アミーシャの模範は天使(Angel)になるとともに+3/+3の修整を受け飛行と絆魂を得る。

2/2

天使に変身する起動型能力を持ったクリーチャー

5色マナを使用するだけあり、変身時の性能は5/5飛行先制攻撃絆魂と非常に強力である。

リミテッドは3マナ2/2に先制攻撃という性能だけで十分に及第点。後半に5色マナが揃えられるようになれば、速やかにゲームを終わらせてくれるだろう。

関連カード

コンフラックスの5色の色マナを支払う起動型能力を持つクリーチャー。

参考

MOBILE