ラノワールの憤激、フレイアリーズ/Freyalise, Llanowar's Fury
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+ | :+2能力のトークンを含めてある程度クリーチャーを展開していればゲームを決定づける[[ハンド・アドバンテージ]]差をつけることができるだろう。 | ||
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2014年11月11日 (火) 20:48時点における版
Freyalise, Llanowar's Fury / ラノワールの憤激、フレイアリーズ (3)(緑)(緑)
伝説のプレインズウォーカー — フレイアリーズ(Freyalise)
伝説のプレインズウォーカー — フレイアリーズ(Freyalise)
[+2]:「(T):(緑)を加える。」を持つ緑の1/1のエルフ(Elf)・ドルイド(Druid)・クリーチャー・トークンを1体生成する。
[-2]:アーティファクト1つかエンチャント1つを対象とし、それを破壊する。
[-6]:あなたがコントロールする緑のクリーチャー1体につきカードを1枚引く。
ラノワールの憤激、フレイアリーズは統率者として使用できる。
統率者にできる緑のプレインズウォーカー。忠誠度能力は、クリーチャー・トークン生成、単体除去、ドロー。
- +2能力
- ラノワールのエルフ/Llanowar Elves相当のマナ・クリーチャーを召喚する。
- 忠誠度を上げながらトークンを展開するプレインズウォーカーの堅牢さは遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errantでご存じの通り。フレイアリーズはさらなる重量級フィニッシャーに繋げることもできる。
- -2能力
- 帰化/Naturalize。
- 場面によっては使えないこともあるが、危険なアーティファクトやエンチャントをカード・アドバンテージを得ながら破壊できるのは優秀。特に多人数戦かつアーティファクトが多用される統率者戦ではまず腐ることがない。
- -6能力
- あなたがコントロールする緑クリーチャーの数だけドロー。威厳の魔力/Regal ForceのCIP能力に相当する。
- +2能力のトークンを含めてある程度クリーチャーを展開していればゲームを決定づけるハンド・アドバンテージ差をつけることができるだろう。
関連カード
サイクル
統率者2014のプレインズウォーカーのサイクル。統率者としても使用できる。
- 石術師、ナヒリ/Nahiri, the Lithomancer
- 時間の大魔道士、テフェリー/Teferi, Temporal Archmage
- 黒き誓約、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis of the Black Oath
- 屑鉄の学者、ダレッティ/Daretti, Scrap Savant
- ラノワールの憤激、フレイアリーズ/Freyalise, Llanowar's Fury
ストーリー
ストーリーの詳細はフレイアリーズ/Freyaliseを参照。