洞察力の花弁/Petals of Insight

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*[[基本セット2013]]で登場した[[全知/Omniscience]]がある状況なら、お手軽[[無限]][[ストーム]]。[[ファンデッキ]]レベルの[[コンボ]]にも見えるが、この[[ギミック]]を組み込んだ[[Show and Tell]]が[[レガシー]]の大会で上位入賞している([http://www.starcitygames.com/events/120729_buffalo.html 参考]、[[StarCityGames.com]]公認大会)。
 
*[[基本セット2013]]で登場した[[全知/Omniscience]]がある状況なら、お手軽[[無限]][[ストーム]]。[[ファンデッキ]]レベルの[[コンボ]]にも見えるが、この[[ギミック]]を組み込んだ[[Show and Tell]]が[[レガシー]]の大会で上位入賞している([http://www.starcitygames.com/events/120729_buffalo.html 参考]、[[StarCityGames.com]]公認大会)。
*[[神河物語]]初出時は[[アンコモン]]だったが、[[Modern Masters]]では[[コモン]]に変更された。
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*[[神河物語]]初出時は[[アンコモン]]だったが、[[Modern Masters]]では[[コモン]]に変更された。これにより[[Pauper]]で使用可能になった。
 
*{{Gatherer|id=86612|イラスト}}の左端に写っている少女は若き日の[[小津あざみ/Azami Ozu]]である。
 
*{{Gatherer|id=86612|イラスト}}の左端に写っている少女は若き日の[[小津あざみ/Azami Ozu]]である。
  

2014年6月16日 (月) 01:06時点における版


変則的なドロー呪文ライブラリーの一番上から3枚見て、それらをそのまま引くか、それらをライブラリーの一番下に送りつつこの呪文手札に戻すか、どちらかを選べる。

簡単に「5マナのソーサリーで3ドロー」とまとめてしまえば、効率としては1マナ重い集中/Concentrateというところ。秘儀である、シングルシンボルである、などという特色はあるが、それだけではあまり優秀とは言いがたい。気に入らない場合はやり直しができることを活かし、特定のキーカード探す変形版サーチのように使ったりなどの工夫が必要だろう。

ドローとしてではなく、何度も手札に戻して何度も唱え直すことができる呪文として見ることも可能。神河ブロック内でのシナジーでいえば、秘儀の連繋用に使ったり、スピリットクラフトのタネに使ったりできる。より広く視点を広げれば、非常に大量のマナが必要になるが、ストームを稼ぐこともできる。

参考

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