守護者の木立ち/Grove of the Guardian

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
15行: 15行:
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:ラヴニカへの回帰]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:ラヴニカへの回帰]] - [[レア]]
*[[プロモーション・カード]]
 

2012年9月30日 (日) 18:54時点における版


Grove of the Guardian / 守護者の木立ち
土地

(T):(◇)を加える。
(3)(緑)(白),(T),あなたがコントロールするアンタップ状態のクリーチャー2体をタップし、守護者の木立ちを生け贄に捧げる:警戒を持つ緑であり白である8/8のエレメンタル(Elemental)・クリーチャー・トークンを1体生成する。


起動すると目覚めし聖域/Risen Sanctuary相当のトークンを出す土地

未評価カードです
このカード「守護者の木立ち/Grove of the Guardian」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
  • 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
  • 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
  • 各種用語(「クリーチャー」「除去」など(詳しくは用語集を参照))には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
  • 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。

ストーリー

生ける寺院と呼ばれる、セレズニア議事会/The Selesnya Conclaveの巨大な有機エレメンタル。彼らはセレズニアの寺院や円形観覧席の土台となって建造物を蔦と蔓で支えているが、ひとたび司祭やシャーマンによって召喚されると地下から立ち上がり、取り込んだ建造物を鎧や武器として脅威に立ち向かう。

敵を打ち負かした後は何事も無かったかのように元の建物に戻るとされているが、その設定はこのカードには反映されていないようだ。

参考

MOBILE