尋問の引き留め/Hold for Questioning
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*[[カード個別評価:ジャンプスタート2022]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:ジャンプスタート2022]] - [[アンコモン]] |
2023年2月9日 (木) 17:50時点における最新版
Hold for Questioning / 尋問の引き留め (3)(青)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント(クリーチャーやプレインズウォーカー)
尋問の引き留めが戦場に出たとき、エンチャントしているパーマネントをタップし、調査を行う。(手掛かり(Clue)トークン1つを生成する。それは「(2),このアーティファクトを生け贄に捧げる:カード1枚を引く。」を持つアーティファクトである。)
エンチャントしているパーマネントはコントローラーのアンタップ・ステップにアンタップせず、それの起動型能力は起動できない。
閉所恐怖症/Claustrophobia系のアンタップ制限オーラ。プレインズウォーカーや起動型能力も無力化でき、ETBで調査を行う。
ドローの分割払い、アーティファクトシナジー、タップがつき制限の範囲も強化と永遠の罠/Eternity Snareの上位互換と言っても差し支えない性能。もっとも構築レベルとしてはなお重く、基本的にはリミテッド専用と見ていいだろう。