煌積の谷間/Shimmerdrift Vale

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(興隆ランドにも一覧があるが、同年ゆえスタンダードとアルケミーで同居するため亜種2枚を追記)
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同時収録の[[基本氷雪土地]]や[[氷河の氾濫原/Glacial Floodplain|氷雪タップインデュアルランドサイクル]]と比べると性能が悪く、[[構築]]においては3[[色]]以上の[[デッキ]]で使うのでない限りはあまり優先したい[[カード]]ではない。[[氷雪]][[シナジー]]を重視した[[5色デッキ]]などを作る際は出番があるか。
 
同時収録の[[基本氷雪土地]]や[[氷河の氾濫原/Glacial Floodplain|氷雪タップインデュアルランドサイクル]]と比べると性能が悪く、[[構築]]においては3[[色]]以上の[[デッキ]]で使うのでない限りはあまり優先したい[[カード]]ではない。[[氷雪]][[シナジー]]を重視した[[5色デッキ]]などを作る際は出番があるか。
  
氷雪でなくてもいいなら、同[[2021年]]には同様の[[マナ能力]]を持つ土地として[[フォーゴトン・レルム探訪]]で[[ドラゴンの女王の寺院/Temple of the Dragon Queen]]([[ドラゴン]]があれば[[アンタップイン]]できる)、[[アルケミー:イニストラード]]で[[見捨てられた交差路/Forsaken Crossroads]]([[ETB]]で[[占術]]を行うほか[[後攻]]ならアンタップインできる)も登場した。
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氷雪でなくてもいいなら、同[[2021年]]には同様の[[マナ能力]]を持つ土地として[[フォーゴトン・レルム探訪]]で[[ドラゴンの女王の寺院/Temple of the Dragon Queen]]([[ドラゴン]]があれば[[アンタップイン]]できる)、[[アルケミー:イニストラード]]で[[見捨てられた交差路/Forsaken Crossroads]]([[ETB]]で[[占術]]、もしくは[[後攻]]ならアンタップできる)も登場した。
  
 
一方[[リミテッド]]では、[[デッキカラー]]を問わず採用でき、[[色事故]]回避と[[氷雪マナ]]確保を同時にこなしてくれるいぶし銀のカードである。[[ブースター・ドラフト]]においては[[ドラフト]]途中での[[色]]変えや[[タッチ]]が効くという利点もあるため、氷雪タップインデュアルランドより優先度を高く見ておきたい。
 
一方[[リミテッド]]では、[[デッキカラー]]を問わず採用でき、[[色事故]]回避と[[氷雪マナ]]確保を同時にこなしてくれるいぶし銀のカードである。[[ブースター・ドラフト]]においては[[ドラフト]]途中での[[色]]変えや[[タッチ]]が効くという利点もあるため、氷雪タップインデュアルランドより優先度を高く見ておきたい。

2021年12月23日 (木) 01:05時点における版


Shimmerdrift Vale / 煌積の谷間
氷雪土地

煌積の谷間はタップ状態で戦場に出る。
煌積の谷間が戦場に出るに際し、色1色を選ぶ。
(T):その選ばれた色のマナ1点を加える。


生み出す色マナの種類を選べる氷雪土地。ただしタップイン

同時収録の基本氷雪土地氷雪タップインデュアルランドサイクルと比べると性能が悪く、構築においては3以上のデッキで使うのでない限りはあまり優先したいカードではない。氷雪シナジーを重視した5色デッキなどを作る際は出番があるか。

氷雪でなくてもいいなら、同2021年には同様のマナ能力を持つ土地としてフォーゴトン・レルム探訪ドラゴンの女王の寺院/Temple of the Dragon Queenドラゴンがあればアンタップインできる)、アルケミー:イニストラード見捨てられた交差路/Forsaken CrossroadsETB占術、もしくは後攻ならアンタップできる)も登場した。

一方リミテッドでは、デッキカラーを問わず採用でき、色事故回避と氷雪マナ確保を同時にこなしてくれるいぶし銀のカードである。ブースター・ドラフトにおいてはドラフト途中での変えやタッチが効くという利点もあるため、氷雪タップインデュアルランドより優先度を高く見ておきたい。

参考

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