村の儀式/Village Rites
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
15行: | 15行: | ||
*[[カード個別評価:カルドハイム]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:カルドハイム]] - [[コモン]] | ||
*[[カード個別評価:基本セット2021]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:基本セット2021]] - [[コモン]] | ||
+ | *[[カード個別評価:ジャンプスタート2022]] - [[コモン]] | ||
*[[カード個別評価:ミスティカルアーカイブ]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:ミスティカルアーカイブ]] - [[アンコモン]] | ||
*[[カード個別評価:Jumpstart: Historic Horizons]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:Jumpstart: Historic Horizons]] - [[コモン]] |
2022年11月29日 (火) 22:54時点における版
1マナ軽くなった祭壇の刈り取り/Altar's Reapであり、その上位互換。からみつく絶望/Tendrils of Despairと対になる形のコストに落ち着いた。
対戦相手の除去に対応して唱える、チャンプブロックしたクリーチャーを手札に変換する、打ち消しを持っている相手のフルタップした隙を突く、など構えることの多いカードであるため、テンポへの負担が最小限になったことはありがたい。
パイオニアやヒストリックではラクドス・アルカニスト、パウパーでは黒単サクリファイスに採用される。
- 基本セット2021版のイラストの構図は村の食人者/Village Cannibals(イラスト)とよく似ており、アーティストも同じくBud Cook。フレイバー・テキストから察するに、生け贄に捧げられているのは村の食人者の内の一人なのだろうか。
「汝らは喜んで受け取り消費するではないか。それが、与える段になると拒むのかね?」