世界選手権06

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*[http://mtg.takaratomy.co.jp/others/column/asahara/20061230dtb/index.html Standard Decks to Beat 2006 December]([[タカラトミー]]、by [[浅原晃]])
 
*[http://mtg.takaratomy.co.jp/others/column/asahara/20061230dtb/index.html Standard Decks to Beat 2006 December]([[タカラトミー]]、by [[浅原晃]])
 
*[[トーナメント記録]] 
 
*[[トーナメント記録]] 
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2010年1月11日 (月) 21:05時点における版

2006年の世界選手権

日本勢は三原槙仁が世界王者、八十岡翔太プレイヤー・オブ・ザ・イヤーに輝き、昨年に引き続き好成績を収めた。 団体戦でも見事準優勝。

また、全部で7名もの失格者を出す荒れた大会となったため、「暗黒期(1998年頃のジャッジが特に厳しかった時期)の再来か?」などとも言われた(真相は失格についての続報を参照)。 ことにルーキー・オブ・ザ・イヤーを確実視されていた鈴木貴大の失格は、特筆すべき事項である。

またこの大会でドラゴンストームが長い時を経て、ファンデッキの枠組みを越えた存在となったといえるだろう。


目次

基本データ

上位入賞者および注目プレイヤーの順位

その他の結果


参考

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