第六隊の刃/Blade of the Sixth Pride

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
28行: 28行:
 
*[[霊気晶の鉱夫/Aethergeode Miner]] - [[エネルギー]]を得る能力と[[明滅]]する[[起動型能力]]を持つ。([[霊気紛争]])
 
*[[霊気晶の鉱夫/Aethergeode Miner]] - [[エネルギー]]を得る能力と[[明滅]]する[[起動型能力]]を持つ。([[霊気紛争]])
 
*[[大胆な潜入者/Audacious Infiltrator]] - 限定的な回避能力を持つ。(霊気紛争)
 
*[[大胆な潜入者/Audacious Infiltrator]] - 限定的な回避能力を持つ。(霊気紛争)
*[[栄光半ばの修練者/Glory-Bound Initiate]] - [[督励]]で[[強化]]される。([[アモンケット]])
+
*[[栄光半ばの修練者/Glory-Bound Initiate]] - [[督励]]で[[強化]]され[[絆魂]]を得る。([[アモンケット]])
 +
*[[オケチラの報復者/Oketra's Avenger]] - 督励で[[戦闘ダメージ]]を[[軽減]]する。([[破滅の刻]])
  
 
===サイクル===
 
===サイクル===

2017年7月16日 (日) 00:14時点における版


Blade of the Sixth Pride / 第六隊の刃 (1)(白)
クリーチャー — 猫(Cat) レベル(Rebel)

3/1

未来予知軽量クリーチャー

イメージとしてはサバンナ・ライオン/Savannah Lionsマナ・コストが1増えて、パワーも1上がったという感じ。しかし、2マナパワーが3、デメリットなしというのは相当のコスト・パフォーマンス。この条件では番狼/Watchwolfがいるが、あちらは多色単色ではこちらが初ということになる。

またレベルでもあるので、リベリオンの2マナ域を埋めるビートダウンクリーチャーとしても優秀。

コスト・パフォーマンスは確かに良いが、同ブロックに天敵の硫黄の精霊/Sulfur Elementalがいるのでスタンダードでは活躍できなかった。

立て続けに起きた戦争、天災、虐殺によって五つの群れが滅び、彼らの種に生き残りがいるのかすら危ぶむ向きが多かった。第六の群れが現れ、そして悪名高き報復の誓いを立てるまで、レオニンについては何も知られていなかったのだ。

関連カード

(1)(白)の3/1クリーチャー。

同型再版

主な上位互換・変形版

サイクル

未来予知バニラクリーチャーサイクルプロモーション・カードのように、文章欄が無い特別なカード枠が使われている。

参考

MOBILE