死者再生/Raise Dead

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
28行: 28行:
 
**[[墓損ない/Unmake the Graves]] - 最大2枚まで戻せるインスタント。[[召集]]付き。5マナ。([[基本セット2015]])
 
**[[墓損ない/Unmake the Graves]] - 最大2枚まで戻せるインスタント。[[召集]]付き。5マナ。([[基本セット2015]])
 
**[[グール呼びの詠唱/Ghoulcaller's Chant]] - [[ゾンビ]]・カード2枚を戻すこともできる。1マナで死者再生の[[上位互換]]。([[イニストラード]])
 
**[[グール呼びの詠唱/Ghoulcaller's Chant]] - [[ゾンビ]]・カード2枚を戻すこともできる。1マナで死者再生の[[上位互換]]。([[イニストラード]])
**[[死後の放浪/Wander in Death]] - [[サイクリング]](2)付き。3マナで死の二重唱や病的な略取などの上位互換。([[アモンケット]])
+
**[[死後の放浪/Wander in Death]] - 最大2枚まで戻せる。[[サイクリング]](2)付き。3マナで死の二重唱や病的な略取などの上位互換。([[アモンケット]])
 
*[[ファイレクシア流再利用/Phyrexian Reclamation]] - (1)(黒)と2点の[[ライフ]]で死者再生を[[起動]]できる[[エンチャント]]。1マナ。([[ウルザズ・レガシー]])
 
*[[ファイレクシア流再利用/Phyrexian Reclamation]] - (1)(黒)と2点の[[ライフ]]で死者再生を[[起動]]できる[[エンチャント]]。1マナ。([[ウルザズ・レガシー]])
 
*[[復活/Recover]] - キャントリップ付き。3マナ。([[インベイジョン]])
 
*[[復活/Recover]] - キャントリップ付き。3マナ。([[インベイジョン]])
59行: 59行:
 
*[[不憫の合流点/Wretched Confluence]] - モードの一つに死者再生の効果を含み、最大3回選べる。5マナのインスタント。([[統率者2015]])
 
*[[不憫の合流点/Wretched Confluence]] - モードの一つに死者再生の効果を含み、最大3回選べる。5マナのインスタント。([[統率者2015]])
 
*[[屍体の攪拌/Corpse Churn]] - 事前に自分の[[ライブラリー]]を3枚[[削る]]。2マナのインスタント。([[ゲートウォッチの誓い]])
 
*[[屍体の攪拌/Corpse Churn]] - 事前に自分の[[ライブラリー]]を3枚[[削る]]。2マナのインスタント。([[ゲートウォッチの誓い]])
 +
**[[最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope]] - 削る枚数が2枚。ダブルシンボル3マナの[[プレインズウォーカー (カード・タイプ)|プレインズウォーカー]]の[-2][[忠誠度能力]]。([[異界月]])
 +
**[[過去との取り組み/Grapple with the Past]] - 土地も戻せる。(1)(緑)。(異界月)
 +
***[[突然の再利用/Sudden Reclamation]] - 削る枚数が4枚になり、クリーチャーと土地を1枚ずつ戻せる、過去との取り組みの[[上位種]]。(3)(緑)。([[運命再編]])
  
 
==参考==
 
==参考==

2017年5月18日 (木) 02:13時点における版


墓地からクリーチャーカード手札戻す呪文の本家。第9版までは基本セット皆勤賞だった。

構築では直接戦場に出せるタイプのカードの方が重宝されるため見かけない。リミテッドではクリーチャーの再利用はそれだけで有効であり、軽さも相まって非常に使い勝手が良い。

  • 効果は基本的なものなので、新しいシステムやメカニズムの登場に合わせて数多くの亜種が作られている。

関連カード

同型再版

主な亜種

明記のない限り、シングルシンボルソーサリーである。

この種の効果を内蔵したクリーチャーはグレイブディガー/Gravediggerを、戻すカードの種類を問わないものは新たな芽吹き/Regrowthの項を参照。

参考

MOBILE