妨げる光/Hindering Light
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| − | これ1枚で[[除去]]や[[手札破壊]]など、幅広く対応することができる。[[ | + | これ1枚で[[除去]]や[[手札破壊]]など、幅広く対応することができる。[[多色]]ゆえの使いにくさはあるが、2[[マナ]]と[[軽い|軽く]]、カードも[[引く|引ける]]ので、十分な性能といえる。 |
[[全体除去]]は[[打ち消す|打ち消せ]]ないので、[[ウィニー]]系の[[ビートダウン (デッキ)|ビートダウン]]には向かない。少数の[[パーマネント]]を守りながら[[コントロール (ゲーム用語)|コントロール]]を確立していく[[デッキ]]で使うのがよいだろう。 | [[全体除去]]は[[打ち消す|打ち消せ]]ないので、[[ウィニー]]系の[[ビートダウン (デッキ)|ビートダウン]]には向かない。少数の[[パーマネント]]を守りながら[[コントロール (ゲーム用語)|コントロール]]を確立していく[[デッキ]]で使うのがよいだろう。 | ||
| − | *似たような性能を持つ[[打破/Confound]] | + | *似たような性能を持つ[[打破/Confound]]と比べると、[[対戦相手]]の[[クリーチャー]]への[[強化]]などを打ち消すことはできない。[[白]]の防御的な側面がうかがえるカードである。 |
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価：アラーラの断片]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価：アラーラの断片]] - [[コモン]] | ||
| + | *[[カード個別評価：速報]] - [[アンコモン]] | ||
2024年4月3日 (水) 14:28時点における最新版
暁の魔除け/Dawn Charmの3番目のモードと不愉快の拒絶/Rebuff the Wickedを合せたようなカード。ついでにキャントリップも付いている。
これ1枚で除去や手札破壊など、幅広く対応することができる。多色ゆえの使いにくさはあるが、2マナと軽く、カードも引けるので、十分な性能といえる。
全体除去は打ち消せないので、ウィニー系のビートダウンには向かない。少数のパーマネントを守りながらコントロールを確立していくデッキで使うのがよいだろう。
- 似たような性能を持つ打破/Confoundと比べると、対戦相手のクリーチャーへの強化などを打ち消すことはできない。白の防御的な側面がうかがえるカードである。
