猟場番/Gamekeeper
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
(1人の利用者による、間の1版が非表示) | |||
10行: | 10行: | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:ウルザズ・デスティニー]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:ウルザズ・デスティニー]] - [[アンコモン]] | ||
+ | *[[カード個別評価:コンスピラシー]] - [[アンコモン]] | ||
+ | *[[カード個別評価:ドミナリア・リマスター]] - [[アンコモン]] |
2022年12月19日 (月) 21:05時点における最新版
Gamekeeper / 猟場番 (3)(緑)
クリーチャー — エルフ(Elf)
クリーチャー — エルフ(Elf)
猟場番が死亡したとき、あなたはそれを追放してもよい。そうした場合、あなたのライブラリーを、クリーチャー・カードが公開されるまで上から1枚ずつ公開する。そのクリーチャー・カードを戦場に出し、これにより公開された他のすべてのカードをすべてあなたの墓地に置く。
2/21回きりのドルイドの誓い/Oath of Druidsのようなクリーチャー。
コンボ向けのカードで、玉虫アルターやサルベイジャーコンボのように特定のカードを墓地に置きつつ、クリーチャーを戦場に出したいデッキとの相性が非常に良い。
- レガシーにこれをメインに据えた猟場番という名前のデッキがある。
- クリーチャーは猟場番4枚と目的のクリーチャー1枚、という構成が良く取られる。生け贄に捧げる手段を併用する事で、連続して能力を誘発させていくことが可能である。陰謀団式療法/Cabal Therapyや狂気の祭壇/Altar of Dementiaなどを使おう。