Urza's Science Fair Project
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*同じ[[アングルード]]系で見るなら、[[アーティファクト・クリーチャー]]版の[[Greater Morphling]]と言えない事も無い…のかも? | *同じ[[アングルード]]系で見るなら、[[アーティファクト・クリーチャー]]版の[[Greater Morphling]]と言えない事も無い…のかも? |
2011年8月13日 (土) 16:47時点における最新版
Urza's Science Fair Project (6)
アーティファクト クリーチャー — 構築物(Construct)
アーティファクト クリーチャー — 構築物(Construct)
(2):Urza's Science Fair Projectのために6面ダイスを1個振る。
1 - Urza's Science Fair Projectはターン終了時まで-2/-2の修整を受ける。
2 - このターン、Urza's Science Fair Projectが与えるすべての戦闘ダメージを軽減する。
3 - このターン、Urza's Science Fair Projectは攻撃してもタップしない。
4 - Urza's Science Fair Projectはターン終了時まで先制攻撃を得る。
5 - Urza's Science Fair Projectはターン終了時まで飛行を得る。
6 - Urza's Science Fair Projectはターン終了時まで+2/+2の修整を受ける。
これはイラストの怪獣っぽい建物が動くという事なのだろうか? ファイレクシア/Phyrexia攻略を考える一方で、ウルザ/Urzaはこんな事も考えていたらしい。 中々にお茶目なプレインズウォーカーさんである。
テキストを見るに、1つ1つの能力そのものは割と良い感じ。6マナ4/4もギリギリ及第点か。 むしろコストは少し大きいが、変異種/Morphlingばりの追加能力で役に立ちそうに見える。 ただし、その追加能力を選べないのが大問題。おまけに1や2が出ると弱体化してしまう。
飛行および警戒を得られること、またハズレ時のデメリットを考慮すると、攻撃宣言前に能力を使っておく形になるだろう。 ブロック時は警戒が無意味になるが、代わりにダメージ軽減のデメリットも薄くなる。
- 同じアングルード系で見るなら、アーティファクト・クリーチャー版のGreater Morphlingと言えない事も無い…のかも?