ヒレバサミダコ/Sharktocrab
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− | *「+1/+1カウンターが1個以上置かれるたび」という誘発型能力は、[[連合のギルド魔道士/Combine Guildmage]]や[[暴動]]などによって「+1/+1カウンターが置かれた状態で戦場に出る」ことでも[[誘発]]する({{CR| | + | *「+1/+1カウンターが1個以上置かれるたび」という誘発型能力は、[[連合のギルド魔道士/Combine Guildmage]]や[[暴動]]などによって「+1/+1カウンターが置かれた状態で戦場に出る」ことでも[[誘発]]する({{CR|122.6}})。 |
+ | *初出時のクリーチャー・タイプは[[魚]]・タコ・カニであったが、[[イコリア:巨獣の棲処]]および[[統率者2020]]で[[サメ]]が復活したことを受け、[[2020年]]4月の[[オラクル]]変更でサメ・タコ・カニに変更された<ref>[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/news/ikoria-lair-behemoths-update-bulletin-2020-04-10 Ikoria: Lair of Behemoths Update Bulletin](News [[2020年]]4月10日 [[Eli Shiffrin]]著)</ref>。 | ||
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*[[ハズダーの士官/Haazda Officer]]の[[フレイバー・テキスト]]のサカナタコガニ/fish-octopus-crabとはおそらくこれのことであろう。 | *[[ハズダーの士官/Haazda Officer]]の[[フレイバー・テキスト]]のサカナタコガニ/fish-octopus-crabとはおそらくこれのことであろう。 | ||
{{フレイバーテキスト|「お前たち2人はあの路地を調べろ!お前は俺と来い!窓やベランダ、屋上に注意しろ。サカナタコガニに何ができるのか分からんからな!」||ハズダーの士官/Haazda Officer}} | {{フレイバーテキスト|「お前たち2人はあの路地を調べろ!お前は俺と来い!窓やベランダ、屋上に注意しろ。サカナタコガニに何ができるのか分からんからな!」||ハズダーの士官/Haazda Officer}} | ||
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+ | *[[カード個別評価:ラヴニカ・リマスター]] - [[アンコモン]] | ||
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2023年12月27日 (水) 20:37時点における最新版
順応と+1/+1カウンターが置かれることによってアンタップ制限を誘発させるサメ・タコ・カニ。
4マナ4/4とマナレシオが良く、順応とそれに伴う誘発型能力によってそのパワーを対戦相手に叩き込みやすくなっている。石のような強さ/Stony Strengthなどの追加でカウンターを置くカードがあれば終盤の駆け引きも制しやすく頼りになる。
- 「+1/+1カウンターが1個以上置かれるたび」という誘発型能力は、連合のギルド魔道士/Combine Guildmageや暴動などによって「+1/+1カウンターが置かれた状態で戦場に出る」ことでも誘発する(CR:122.6)。
- 初出時のクリーチャー・タイプは魚・タコ・カニであったが、イコリア:巨獣の棲処および統率者2020でサメが復活したことを受け、2020年4月のオラクル変更でサメ・タコ・カニに変更された[1]。
- ハズダーの士官/Haazda Officerのフレイバー・テキストのサカナタコガニ/fish-octopus-crabとはおそらくこれのことであろう。
「お前たち2人はあの路地を調べろ!お前は俺と来い!窓やベランダ、屋上に注意しろ。サカナタコガニに何ができるのか分からんからな!」(出典:ハズダーの士官/Haazda Officer)
[編集] 脚注
- ↑ Ikoria: Lair of Behemoths Update Bulletin(News 2020年4月10日 Eli Shiffrin著)