花粉のもや/Haze of Pollen
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 |
|||
(2人の利用者による、間の2版が非表示) | |||
4行: | 4行: | ||
[[呪文]]そのものが[[軽い]]分サイクリング・[[コスト]]は他の[[カード]]より[[重い|重く]]取り回し辛い。 | [[呪文]]そのものが[[軽い]]分サイクリング・[[コスト]]は他の[[カード]]より[[重い|重く]]取り回し辛い。 | ||
+ | |||
+ | [[スタンダード]]では、[[基本セット2019]]期に登場した[[ターボフォグ]]系[[デッキ]]、[[ターボネクサス]]に[[根の罠/Root Snare]]と合わせて計8枚の濃霧枠として採用される。 | ||
[[アモンケット]]の[[リミテッド]]では、[[結束の試練/Trial of Solidarity]]と[[驚異への入り口/Open into Wonder]]といったカードの対抗策として[[サイドボード]]から投入したい。 | [[アモンケット]]の[[リミテッド]]では、[[結束の試練/Trial of Solidarity]]と[[驚異への入り口/Open into Wonder]]といったカードの対抗策として[[サイドボード]]から投入したい。 | ||
12行: | 14行: | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:アモンケット]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:アモンケット]] - [[コモン]] | ||
+ | *[[カード個別評価:アモンケットリマスター]] - [[コモン]] |
2020年8月29日 (土) 12:03時点における最新版
呪文そのものが軽い分サイクリング・コストは他のカードより重く取り回し辛い。
スタンダードでは、基本セット2019期に登場したターボフォグ系デッキ、ターボネクサスに根の罠/Root Snareと合わせて計8枚の濃霧枠として採用される。
アモンケットのリミテッドでは、結束の試練/Trial of Solidarityと驚異への入り口/Open into Wonderといったカードの対抗策としてサイドボードから投入したい。
- サイクリング・コストが1マナ重くなった小休止/Lullの下位互換。
- イラストで花粉に晒されているのはイフニルの魔神/Archfiend of Ifnir。