カルドーサMUD

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(ページの作成:「'''カルドーサMUD'''はヴィンテージにおけるMUDデッキの派生系の一つ。デッキ名にもあるとおり[[カルドーサの鍛冶場主/...」)
 
 
21行: 21行:
 
*[[デッキ集]]
 
*[[デッキ集]]
  
 
+
{{DEFAULTSORT:かるとおさMUD}}
[[Category:アーティファクトデッキ]]
+
[[Category:無色デッキ]]
 
[[Category:ビート・コントロールデッキ]]
 
[[Category:ビート・コントロールデッキ]]
 +
[[Category:無色ビート・コントロールデッキ]]
 +
[[Category:アーティファクトデッキ]]
 
[[Category:ヴィンテージデッキ]]
 
[[Category:ヴィンテージデッキ]]

2017年3月23日 (木) 23:32時点における最新版

カルドーサMUDヴィンテージにおけるMUDデッキの派生系の一つ。デッキ名にもあるとおりカルドーサの鍛冶場主/Kuldotha Forgemasterをメインに据えたデッキ。


Kuldotha Forgemaster / カルドーサの鍛冶場主 (5)
アーティファクト クリーチャー — 構築物(Construct)

(T),アーティファクトを3つ生け贄に捧げる:あなたのライブラリーからアーティファクト・カードを1枚探し、それを戦場に出し、その後ライブラリーを切り直す。

3/5

序盤の動きとしてはMUDと変わらないものの、カルドーサの鍛冶場主を展開することで、後続のアーティファクト・クリーチャー戦場に出ることになり、コントロール要素からビートダウン要素へと大きく舵を取ることができる。

またからみつく鉄線/Tangle Wire抵抗の宝球/Sphere of Resistanceアメジストのとげ/Thorn of Amethystといった妨害用のアーティファクトは軽いものの、クリーチャーたちは重量級が多数を占める。このためMishra's Workshopのみならず、金属細工師/Metalworkerが4枚積みされる傾向にある。

[編集] サンプルレシピ

Kuldotha MUD [1]
土地 (17)
4 古えの墳墓/Ancient Tomb
4 不毛の大地/Wasteland
4 Mishra's Workshop
1 露天鉱床/Strip Mine
3 裏切り者の都/City of Traitors
1 トレイリアのアカデミー/Tolarian Academy
クリーチャー (18)
4 カルドーサの鍛冶場主/Kuldotha Forgemaster
4 金属細工師/Metalworker
1 鋼のヘルカイト/Steel Hellkite
1 隔離するタイタン/Sundering Titan
4 磁石のゴーレム/Lodestone Golem
1 マイアの戦闘球/Myr Battlesphere
1 映し身人形/Duplicant
1 ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine
1 銀のゴーレム、カーン/Karn, Silver Golem
呪文 (25)
1 Mox Jet
1 Mox Pearl
4 からみつく鉄線/Tangle Wire
3 抵抗の宝球/Sphere of Resistance
1 魔力の櫃/Mana Vault
1 ブラック・ロータス/Black Lotus
1 Mox Ruby
1 Mox Sapphire
1 魔力の墓所/Mana Crypt
4 虚空の杯/Chalice of the Void
4 アメジストのとげ/Thorn of Amethyst
1 三なる宝球/Trinisphere
1 太陽の指輪/Sol Ring
1 Mox Emerald
サイドボード (15)
3 墓掘りの檻/Grafdigger's Cage
2 世界のるつぼ/Crucible of Worlds
4 大祖始の遺産/Relic of Progenitus
1 鋼のヘルカイト/Steel Hellkite
2 映し身人形/Duplicant
3 ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph


[編集] 参考

MOBILE