Dream Coat
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| − | + | これが[[つける|ついた]][[クリーチャー]]は、1[[ターン]]に1回、任意に[[色]]を変えられる。 | |
| − | + | ただ単に色を変えられてもあまり利点がないことが多いので、デッキには入れづらい。挙げるとしても、せいぜい[[恐怖/Terror]]をかわすために[[黒]]くなったり、[[十字軍/Crusade]]の影響下に入るために[[白]]くなったり、と用途は少なくない。 | |
| − | * | + | *他[[プレイヤー]]の[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]下のクリーチャーにつけることもできる。この場合もこのカードの[[コントローラー]]は変わらず「[[あなた]]」なので、色を変える宣言は「あなた」だけが行える。要は、[[対戦相手]]のクリーチャーの色も任意に変えられる、ということ。 |
| − | + | *のちに、これを自分専用で内蔵しているクリーチャー[[Shyft]]も作られている。 | |
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==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価：レジェンド]] - [[アンコモン]]1 | *[[カード個別評価：レジェンド]] - [[アンコモン]]1 | ||
2010年6月9日 (水) 16:07時点における版
Dream Coat (青)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント（クリーチャー）
(０)：エンチャントされているクリーチャーは、あなたが選んだ色１色か色の組み合わせになる。毎ターン１回のみ起動できる。
これがついたクリーチャーは、1ターンに1回、任意に色を変えられる。
ただ単に色を変えられてもあまり利点がないことが多いので、デッキには入れづらい。挙げるとしても、せいぜい恐怖/Terrorをかわすために黒くなったり、十字軍/Crusadeの影響下に入るために白くなったり、と用途は少なくない。
- 他プレイヤーのコントロール下のクリーチャーにつけることもできる。この場合もこのカードのコントローラーは変わらず「あなた」なので、色を変える宣言は「あなた」だけが行える。要は、対戦相手のクリーチャーの色も任意に変えられる、ということ。
- のちに、これを自分専用で内蔵しているクリーチャーShyftも作られている。
