レガシーの変遷

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(レガシーの主なデッキ)
(新ブロック参入などに伴う特筆事項)
62行: 62行:
  
 
===新ブロック参入などに伴う特筆事項===
 
===新ブロック参入などに伴う特筆事項===
*[[むかつき/Ad Nauseam]]を[[キーカード]]にした高速コンボデッキ[[アド・ストーム]]が現れ、トップメタの一角となる。
+
*[[むかつき/Ad Nauseam]]を[[キーカード]]にした高速コンボデッキ[[アド・ストーム]]が現れ、[[トップメタ]]の一角となる。
 
*[[クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage]]、[[野生のナカティル/Wild Nacatl]]、[[長毛のソクター/Woolly Thoctar]]など、軽量かつ優秀な[[クリーチャー]]を多数手に入れた[[Zoo]]は大幅に強化された。
 
*[[クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage]]、[[野生のナカティル/Wild Nacatl]]、[[長毛のソクター/Woolly Thoctar]]など、軽量かつ優秀な[[クリーチャー]]を多数手に入れた[[Zoo]]は大幅に強化された。
 
*[[聖遺の騎士/Knight of the Reliquary]]が[[アグロローム|ローム]]系デッキをはじめとする[[白緑]]系デッキの新たな[[アタッカー]]として採用されるようになった。
 
*[[聖遺の騎士/Knight of the Reliquary]]が[[アグロローム|ローム]]系デッキをはじめとする[[白緑]]系デッキの新たな[[アタッカー]]として採用されるようになった。

2010年4月17日 (土) 12:58時点における版

レガシーの使用可能セットの変遷を中心に、その時期の禁止カードや新セット、エラッタなどの、環境への影響などをまとめたページ。

現環境で禁止カードに指定されているカードについてはレガシーのページを参照。

このページは作りかけです。情報をお持ちの方は加筆・修正をお願いします。このページのレイアウト等も試行錯誤中ですので、適度に見やすくなるよう修正してください。

目次

ゼンディカー・ブロック追加(現環境)

使用可能カードセット

禁止・制限カード

代表的な大会

新ブロック参入などに伴う特筆事項

基本セット2010追加

使用可能カードセット

禁止カード

  • 継続 (省略)

代表的な大会

新ブロック参入などに伴う特筆事項

アラーラの断片ブロック追加

使用可能カードセット

禁止カード

  • 継続 (省略)

代表的な大会

新ブロック参入などに伴う特筆事項

ローウィン・ブロック、シャドウムーア・ブロック追加

使用可能カードセット

禁止カード

  • 継続 (省略)
  • 2008年9月20日 Time Vault禁止

代表的な大会

新ブロック参入などに伴う特筆事項

時のらせんブロック追加

使用可能カードセット

禁止カード

代表的な大会

新ブロック参入などに伴う特筆事項

ラヴニカ・ブロック、ポータル系列、コールドスナップ追加

使用可能カードセット

禁止カード

代表的な大会

新ブロック参入などに伴う特筆事項

レガシー開始

使用可能カードセット

禁止カード

2004年9月20日、レガシー開始時の禁止カード

レガシー開始期の主なデッキ

代表的な大会

レガシー開始期の環境の特徴

レガシーの主なデッキ

ビートダウン

コントロール

コンボ

禁止カードなどにより現在構築不可能なデッキ

参考

MOBILE