Damping Field
提供：MTG Wiki
（版間での差分）
(同じく「more than one～」が使われている忌みの象/Imi Statueの日本語訳が「最大1つしか」としているので。詳しくはノート参照) |
細 (よく考えたら機能的には同じでしたが、分かりにくい・忌みの像との整合性を考えて) |
||
| 1行： | 1行： | ||
{{#card:Damping Field}} | {{#card:Damping Field}} | ||
| − | '' | + | ''Whisperの記述には誤りがあります。正しくは「最大1つしかアンタップできない」です。'' |
対[[アーティファクト]]版の[[煙幕/Smoke]]のような[[エンチャント]]。正常な[[アンタップ]]を阻害することで、[[起動コスト]]に[[タップ]]を含むようなアーティファクトや[[アーティファクト・クリーチャー]]を使いにくくさせる。 | 対[[アーティファクト]]版の[[煙幕/Smoke]]のような[[エンチャント]]。正常な[[アンタップ]]を阻害することで、[[起動コスト]]に[[タップ]]を含むようなアーティファクトや[[アーティファクト・クリーチャー]]を使いにくくさせる。 | ||
2010年3月8日 (月) 15:01時点における版
Whisperの記述には誤りがあります。正しくは「最大1つしかアンタップできない」です。
対アーティファクト版の煙幕/Smokeのようなエンチャント。正常なアンタップを阻害することで、起動コストにタップを含むようなアーティファクトやアーティファクト・クリーチャーを使いにくくさせる。
だが1つはアンタップできるわけで、アーティファクト・土地を大量投入した親和やいわゆる茶単に分類されるようなゴテゴテのアーティファクトデッキでもない限りはほとんど影響を及ぼすことはない。そのため、もっと強烈なメタカードである無のロッド/Null Rod等の方が優先される。
- アンタップできるアーティファクトの数を制限するカードには他に忌みの像/Imi Statueがある。
