修道院のガーゴイル/Abbey Gargoyles

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[[色拘束]]はともかく5[[マナ]]で3/4+[[飛行]]の性能は、プロテクション抜きでもそんなに悪くない。ただ、作られた当時は[[セラの天使/Serra Angel]]と競合してしまい、出番は少なかったのは事実。[[第5版]]でセラの天使が[[基本セット]]落ち&これが基本セット入りした時期には、それなりに使われていた。
 
[[色拘束]]はともかく5[[マナ]]で3/4+[[飛行]]の性能は、プロテクション抜きでもそんなに悪くない。ただ、作られた当時は[[セラの天使/Serra Angel]]と競合してしまい、出番は少なかったのは事実。[[第5版]]でセラの天使が[[基本セット]]落ち&これが基本セット入りした時期には、それなりに使われていた。
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*全てのカードをアルファベット順に並べたとき、[[銀枠]]の[[_____|_____]]と特殊カードの[[1996 World Champion]]を除くと一番最初に来るクリーチャーカード。要するにaで始まる最初のクリーチャーである。
  
 
==参考==
 
==参考==

2009年1月7日 (水) 21:46時点における版


Abbey Gargoyles / 修道院のガーゴイル (2)(白)(白)(白)
クリーチャー — ガーゴイル(Gargoyle)

飛行、プロテクション(赤)

3/4

プロテクション)持ちの、対赤クリーチャー

対赤とはいっても、スライのような高速デッキが主力になりつつあった当時の赤相手では、ちょっと重い印象を受けた(もっとも、当時の「プロテクション(赤)持ちの白クリーチャー」は、おおむねこれくらいのコストではあった)。

色拘束はともかく5マナで3/4+飛行の性能は、プロテクション抜きでもそんなに悪くない。ただ、作られた当時はセラの天使/Serra Angelと競合してしまい、出番は少なかったのは事実。第5版でセラの天使が基本セット落ち&これが基本セット入りした時期には、それなりに使われていた。

  • 全てのカードをアルファベット順に並べたとき、銀枠_____と特殊カードの1996 World Championを除くと一番最初に来るクリーチャーカード。要するにaで始まる最初のクリーチャーである。

参考

ストーリー

修道院のガーゴイル/Abbey GargoylesAysen Abbey(アイゼン修道院)の屋根に備え付けられたガーゴイルの番兵。

セラ/Serra本人によって作られ、アイゼン/Aysenをよからぬ者(wrong-doing)から守るようにと使命を授けられた。普段はピクリとも動かず、ただの石像にしか見えない。言葉を喋ることができる。

登場

参考

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