夜の土/Night Soil

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
6行: 6行:
  
 
*後に作られたバリエーションとして、自分の墓地限定になった2種類のカードが作られた。どんなカードでも糧にでき、トークンは2/2と大型化した[[熊の谷/Bearscape]]、色が変わりトークンが「(黒):[[再生]]」をもった代わりに一蓮托生な[[Drudge Spell]]。
 
*後に作られたバリエーションとして、自分の墓地限定になった2種類のカードが作られた。どんなカードでも糧にでき、トークンは2/2と大型化した[[熊の谷/Bearscape]]、色が変わりトークンが「(黒):[[再生]]」をもった代わりに一蓮托生な[[Drudge Spell]]。
 +
**直接的な調整版としては、墓地対策が[[コスト]]ではなく[[効果]]に変わった[[屍からの発生/Necrogenesis]]がある。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:フォールン・エンパイア]] - [[コモン]]1(3種類)
 
*[[カード個別評価:フォールン・エンパイア]] - [[コモン]]1(3種類)
 
*[[カード個別評価:Masters Edition 2]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:Masters Edition 2]] - [[アンコモン]]

2008年12月19日 (金) 15:32時点における版


Night Soil / 夜の土 (緑)(緑)
エンチャント

(1),単一の墓地にあるクリーチャー・カードを2枚追放する:緑の1/1の苗木(Saproling)クリーチャー・トークンを1体生成する。


墓地利用にして墓地対策エンチャント。墓地の死体を食べて苗木トークンを生み出す。

墓地のクリーチャー2枚と1マナを使って、生まれるのは1/1の小物が1つ。自分の死体再利用としてはイマイチだが、カードを取り除くのはどの墓地でもかまわないので、相手の墓地対策としても使えるのが強み。

  • 後に作られたバリエーションとして、自分の墓地限定になった2種類のカードが作られた。どんなカードでも糧にでき、トークンは2/2と大型化した熊の谷/Bearscape、色が変わりトークンが「(黒):再生」をもった代わりに一蓮托生なDrudge Spell

参考

MOBILE