下生えの豹/Undergrowth Leopard

提供：MTG Wiki

2025年4月24日 (木) 10:47時点における版 (編集) ブラー (トーク | 投稿記録) 細 (ページの作成：「{{#card:Undergrowth Leopard}} {{未評価|タルキール：龍嵐録}} ==参考== *カード個別評価：タルキール：龍嵐録 - コモン」)		2025年4月26日 (土) 09:31時点における最新版 (編集) (取り消し) Ussu (トーク | 投稿記録)
（1人の利用者による、間の1版が非表示）
1行：		1行：
	{{#card:Undergrowth Leopard}}		{{#card:Undergrowth Leopard}}
−	{{未評価|タルキール：龍嵐録}}	+	[[大食の匪獣/Voracious Varmint]]の[[同型再版]]。[[帰化/Naturalize]]を内臓した[[猫]]。
		+
		+	とりあえず2[[マナ]]2/2[[警戒]]ということで[[強化]]も絡めれば[[リミテッド]]では攻防一体の戦力に。[[タルキール：龍嵐録]]は[[アーティファクト]]や[[エンチャント]]にフォーカスされた[[カード・セット]]という訳ではないが、[[アブザンの碑/Abzan Monument|碑サイクル]]や[[不毛平原の包囲/Barrensteppe Siege|包囲サイクル]]など、一定数の収録がされているので役立つ場面もある。
		+
		+	碑サイクルについては、疑似的に[[起動]]で[[生成]]される[[トークン]]と相討ちになる形。枚数の上では[[カード・アドバンテージ]]を失い、[[起動コスト]]も含めると1マナの遅れを取ることになるが、実際に起動されてしまうと相討ち以下になるトークンが多いので実質的には然程の損にはならない。
		+
		+	原型が[[構築]]では活躍していないので、基本的にこちらの評価も同様。一応[[タイプ的]][[シナジー]]については[[ファウンデーションズ]]でフォーカスされた猫ということで、タイプ的[[デッキ]]の序盤の主戦力と[[置物]]対策を兼ねて採用される可能性はあるか。
	==参考==		==参考==
	*[[カード個別評価：タルキール：龍嵐録]] - [[コモン]]		*[[カード個別評価：タルキール：龍嵐録]] - [[コモン]]

---

2025年4月26日 (土) 09:31時点における最新版

大食の匪獣/Voracious Varmintの同型再版。帰化/Naturalizeを内臓した猫。

とりあえず2マナ2/2警戒ということで強化も絡めればリミテッドでは攻防一体の戦力に。タルキール：龍嵐録はアーティファクトやエンチャントにフォーカスされたカード・セットという訳ではないが、碑サイクルや包囲サイクルなど、一定数の収録がされているので役立つ場面もある。

碑サイクルについては、疑似的に起動で生成されるトークンと相討ちになる形。枚数の上ではカード・アドバンテージを失い、起動コストも含めると1マナの遅れを取ることになるが、実際に起動されてしまうと相討ち以下になるトークンが多いので実質的には然程の損にはならない。

原型が構築では活躍していないので、基本的にこちらの評価も同様。一応タイプ的シナジーについてはファウンデーションズでフォーカスされた猫ということで、タイプ的デッキの序盤の主戦力と置物対策を兼ねて採用される可能性はあるか。

[編集] 参考

• カード個別評価：タルキール：龍嵐録 - コモン