サルディアの巨像/Colossus of Sardia
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+ | *アンティキティーおよび第4版の{{Gatherer|id=2031|イラスト}}は、その独特な画風から一部に熱狂的なファンがいる。 | ||
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+ | *[[カード個別評価:Masters Edition 4]] - [[レア]] |
2024年11月17日 (日) 13:46時点における最新版
Colossus of Sardia / サルディアの巨像 (9)
アーティファクト クリーチャー — ゴーレム(Golem)
アーティファクト クリーチャー — ゴーレム(Golem)
トランプル(このクリーチャーは余剰の戦闘ダメージを、それが攻撃しているプレイヤーかプレインズウォーカーに与えることができる。)
サルディアの巨像はあなたのアンタップ・ステップにアンタップしない。
(9):サルディアの巨像をアンタップする。あなたのアップキープの間にのみ起動できる。
元祖巨像(→歴代の巨像)。第4版、第5版、第10版と何度か基本セット入りもしている。
真鍮人間/Brass Manの上位種ともいえるデメリットを持つが、アンタップする能力は起動型能力なので、アップキープの間ならば、マナのある限り何回でもアンタップすることができる。
- アンティキティー以前の最大サイズであった大地の怒り/Force of Natureの8/8より一回り大きくなるよう作られており、開発部ではこれを契機に10/10のリバイアサン/Leviathan(ザ・ダーク)、11/11のPolar Kraken(アイスエイジ)、12/12のファイレクシアン・ドレッドノート/Phyrexian Dreadnought(ミラージュ)と最大サイズを競って更新していく流れが生じた[1]。
- アンタップするために賦活/Instill Energyをつけることが多かった。場合によっては麻痺/Paralyzeも使われた。
- 第4版にはサルディアの巨像・賦活に加えてチャネル/Channelが収録されており、シールドでこれらを揃えたIvan Curinaが好成績を収めていく様子の強烈さをのちのMark Rosewaterが述懐している[1]。
- アンティキティーおよび第4版のイラストは、その独特な画風から一部に熱狂的なファンがいる。
- 第10版の再録時にゴーレムのクリーチャー・タイプを獲得した。
[編集] 参考
- ↑ 1.0 1.1 Drive to Work #791 – Antiquities, Part 2(ポッドキャスト 2020年11月13日)
- 壁紙 - Wayback Machine(2007年9月9日アーカイブ分)
- サルディア山脈/Sardian Mountains(背景世界/ストーリー用語)
- コロ助(カードの俗称)
- カード個別評価:アンティキティー - アンコモン1
- カード個別評価:第10版 - レア
- カード個別評価:第5版 - レア
- カード個別評価:第4版 - レア
- カード個別評価:Masters Edition 4 - レア