草原のドルイド僧/Ley Druid

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*[[伸ばし歯/Unbender Tine]] - [[白青]]の4マナアーティファクト。([[アラーラ再誕]])
 
*[[伸ばし歯/Unbender Tine]] - [[白青]]の4マナアーティファクト。([[アラーラ再誕]])
 
*[[キオーラの追随者/Kiora's Follower]] - [[緑青]]2マナ2/2。([[神々の軍勢]])
 
*[[キオーラの追随者/Kiora's Follower]] - [[緑青]]2マナ2/2。([[神々の軍勢]])
*[[砂時計の侍臣/Vizier of Tumbling Sands]] - 青の3マナ1/3[[サイクリング]](1)(青)。なおディスカードのたびにもアンタップが[[誘発]]。この場合のみ自身も可。([[アモンケット]])
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*[[砂時計の侍臣/Vizier of Tumbling Sands]] - 青の3マナ1/3[[サイクリング]](1)(青)[[サイクリング誘発型能力]]でもパーマネントをアンタップすることができる。([[アモンケット]])
 
*[[霧氷守り/Rime Tender]] - 2マナ2/2。[[氷雪パーマネント]]のみアンタップできる。([[モダンホライゾン]])
 
*[[霧氷守り/Rime Tender]] - 2マナ2/2。[[氷雪パーマネント]]のみアンタップできる。([[モダンホライゾン]])
 
*[[賢い妖術師/Clever Conjurer]] - 青の3マナ2/3。ただし[[ソーサリー・タイミング]]限定な上、自分と違う名前のパーマネントのみアンタップできる。([[フォーゴトン・レルム探訪]])
 
*[[賢い妖術師/Clever Conjurer]] - 青の3マナ2/3。ただし[[ソーサリー・タイミング]]限定な上、自分と違う名前のパーマネントのみアンタップできる。([[フォーゴトン・レルム探訪]])

2024年8月10日 (土) 11:08時点における最新版


Ley Druid / 草原のドルイド僧 (2)(緑)
クリーチャー — 人間(Human) ドルイド(Druid)

(T):土地1つを対象とし、それをアンタップする。

1/1

高速マナ展開が得意なの中でも、一風変わった疑似マナ・クリーチャー繁茂/Wild Growthなど、複数のマナを出す土地アンタップすることにより、同コストフィンドホーンの古老/Fyndhorn Elder以上のマナ加速が可能となる。

また、土地のマナ能力以外の能力も再利用できるため、そういう点でのメリットもある。

構築では、無限マナコンボ要員になった他、Library of Alexandriaの再利用で宝石箱に搭載された実績がある。

[編集] 関連カード

[編集] 主な亜種

タップ能力で土地をアンタップするカード。特記しない限り緑。
タップ能力でパーマネント全般をアンタップするカード。自身をアンタップ出来るのは太字のみ。

[編集] 参考

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