ゴンドの存在/Presence of Gond
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 |
|||
10行: | 10行: | ||
==参考== | ==参考== | ||
+ | *[[起動型能力を与えるカード]] | ||
*[[カード個別評価:シャドウムーア]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:シャドウムーア]] - [[コモン]] | ||
+ | *[[カード個別評価:ジャンプスタート2022]] - [[コモン]] | ||
*[[カード個別評価:Jumpstart]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:Jumpstart]] - [[コモン]] | ||
*[[カード個別評価:マスターズ25th]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:マスターズ25th]] - [[コモン]] |
2022年11月30日 (水) 00:01時点における最新版
Presence of Gond / ゴンドの存在 (2)(緑)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは「(T):緑の1/1のエルフ(Elf)・戦士(Warrior)クリーチャー・トークンを1体生成する。」を持つ。
どんなクリーチャーでも傲慢な完全者/Imperious Perfectの起動型能力が得られる。しかも起動コストにはマナ不要。
土地にエンチャントしトークン生成能力を持たせるリスの巣/Squirrel Nestと比べると除去されやすいが、クリーチャーの方が土地よりもアンタップ手段が多いため、以下のような無限トークンコンボが可能。
- 侵入警報/Intruder Alarm、陽光弾の軍団兵/Sunstrike Legionnaireや深夜の護衛/Midnight Guardとの組み合わせで無限トークン。
- リミテッドでも、同セットのつまみ食い貯め/Morselhoarderと沈む感覚/Sinking Feelingとの組み合わせで無限トークン。どれもコモンなので、リミテッドでも意外と揃いやすい。この場合、ゴンドの存在の代わりに火の力/Power of Fireを入れてもよい。
- 深夜の護衛と、つまみ食い貯めと沈む感覚を使う場合は構成パーツがすべてコモンなので、パウパーでも狙える。→ Midnight Presence