ウルザの報復者/Urza's Avenger

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*[[変容するケラトプス/Shifting Ceratops]] - (2)(緑)(緑)5/4[[プロテクション]](青)[[打ち消されない]]。起動コスト(緑)で3種類の能力を得る。([[基本セット2020]])
 
*[[変容するケラトプス/Shifting Ceratops]] - (2)(緑)(緑)5/4[[プロテクション]](青)[[打ち消されない]]。起動コスト(緑)で3種類の能力を得る。([[基本セット2020]])
 
*'''[[結晶の巨人/Crystalline Giant]]''' - (3)3/3。あなたの[[戦闘]]開始のたびに+1/+1カウンターか9種類の能力から[[無作為]]に選ばれた1つを得る。同じものは重複しない。([[イコリア:巨獣の棲処]])
 
*'''[[結晶の巨人/Crystalline Giant]]''' - (3)3/3。あなたの[[戦闘]]開始のたびに+1/+1カウンターか9種類の能力から[[無作為]]に選ばれた1つを得る。同じものは重複しない。([[イコリア:巨獣の棲処]])
*[[アルガイヴの報復者/Argivian Avenger]] - (6)5/5アーティファクト・クリーチャー。付与できる能力4種の顔ぶれの差以外は忠実にリメイクされている。([[兄弟戦争]])
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*[[アルガイヴの報復者/Argivian Avenger]] - (6)5/5アーティファクト・クリーチャー。付与できる能力4種の顔ぶれの差のほか、[[起動コスト]]で(1)を要求する[[リメイク]]版。([[兄弟戦争]])
 
*[[鋼の熾天使/Steel Seraph]] - (6)5/4飛行[[試作]](1)(白)(白)3/3。あなたの戦闘開始のたびに3種類の能力から選んで付与。他のクリーチャーを対象に付与もできる。(兄弟戦争)
 
*[[鋼の熾天使/Steel Seraph]] - (6)5/4飛行[[試作]](1)(白)(白)3/3。あなたの戦闘開始のたびに3種類の能力から選んで付与。他のクリーチャーを対象に付与もできる。(兄弟戦争)
 
戦場に出す段階でどの能力になるか固定されるものは[[原初の土/Primal Clay]]の項を、最初から多数の[[キーワード能力]]を兼ね備えているものは[[流し台型デザイン]]の項を、他のカードのキーワード能力を得るものは[[逃亡した多相の戦士/Escaped Shapeshifter]]の項を参照。
 
戦場に出す段階でどの能力になるか固定されるものは[[原初の土/Primal Clay]]の項を、最初から多数の[[キーワード能力]]を兼ね備えているものは[[流し台型デザイン]]の項を、他のカードのキーワード能力を得るものは[[逃亡した多相の戦士/Escaped Shapeshifter]]の項を参照。
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==参考==
 
==参考==
 
*[[ウルザ/Urza]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[ウルザ/Urza]]([[背景世界/ストーリー用語]])

2022年11月24日 (木) 03:04時点における版


Urza's Avenger / ウルザの報復者 (6)
アーティファクト クリーチャー — 多相の戦士(Shapeshifter)

(0):ウルザの報復者はターン終了時まで-1/-1の修整を受けるとともに、「バンド」「飛行」「先制攻撃」「トランプル」のうち、あなたが選んだいずれか1つを得る。

4/4

その時々に必要な能力を得ることができる多相の戦士アーティファクト・クリーチャー。ただし、なんらかの能力を得るとその分パワータフネスが低下してしまう。

6マナの4/4はアーティファクト・クリーチャーとしては無難な性能ではあるが、それではこれはバニラと同じ。そのため実用上は「3/3+なにかの能力」を想定することになるが、それなら普通のクリーチャーで代替がきくケースが多いだろう。

変形能力による柔軟性も悪いわけではないが、デッキを組む際に「デッキに必要な能力」はある程度絞れるため、ここまでの柔軟性は不要なことのほうが多い。総合的に見て、デッキには入れづらいといえるだろう。

関連カード

複数種類から1つ選んだ能力を選択付与ができるカード。特記しない限りクリーチャーで、自身に付与する。太字のみ得た能力がターンをまたいでも残り続ける。

戦場に出す段階でどの能力になるか固定されるものは原初の土/Primal Clayの項を、最初から多数のキーワード能力を兼ね備えているものは流し台型デザインの項を、他のカードのキーワード能力を得るものは逃亡した多相の戦士/Escaped Shapeshifterの項を参照。

参考

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