君たちは酒場で出会った/You Meet in a Tavern
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どちらも3[[マナ]]の[[ソーサリー]]の[[効果]]であり、1マナ[[重い]]だけで選択可能なのは上々。[[クリーチャー]]依存の[[手札]]補充をするか、既に十分な頭数が揃っているなら[[フルアタック]]をかけるかを、選択できるクリーチャーデッキ用呪文という点では[[野生語りの帰還/Return of the Wildspeaker]]にも似ている。威力や奇襲性はあちらに大分劣るがこちらは1マナ[[軽い]]分、効果にクセが少ない安定感がある。 | どちらも3[[マナ]]の[[ソーサリー]]の[[効果]]であり、1マナ[[重い]]だけで選択可能なのは上々。[[クリーチャー]]依存の[[手札]]補充をするか、既に十分な頭数が揃っているなら[[フルアタック]]をかけるかを、選択できるクリーチャーデッキ用呪文という点では[[野生語りの帰還/Return of the Wildspeaker]]にも似ている。威力や奇襲性はあちらに大分劣るがこちらは1マナ[[軽い]]分、効果にクセが少ない安定感がある。 | ||
クリーチャー戦主体の[[リミテッド]]ではどちらのモードも抜群に強力。守るも攻めるも臨機応変に使えるので、最終的に[[デッキ]]がどう仕上がろうと[[緑]]である限り腐る心配なく[[ピック]]できる。 | クリーチャー戦主体の[[リミテッド]]ではどちらのモードも抜群に強力。守るも攻めるも臨機応変に使えるので、最終的に[[デッキ]]がどう仕上がろうと[[緑]]である限り腐る心配なく[[ピック]]できる。 | ||
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| + | *[[統率者レジェンズ：バルダーズ・ゲートの戦い]]で[[コモン]]で再録され、[[パウパー]]で使用可能になった。 | ||
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*[[カード個別評価：フォーゴトン・レルム探訪]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価：フォーゴトン・レルム探訪]] - [[アンコモン]] | ||
*[[カード個別評価：統率者レジェンズ：バルダーズ・ゲートの戦い]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価：統率者レジェンズ：バルダーズ・ゲートの戦い]] - [[コモン]] | ||
| + | *[[カード個別評価：アルケミーホライゾン：バルダーズ・ゲート]] - [[アンコモン]] | ||
2022年7月26日 (火) 00:03時点における最新版
You Meet in a Tavern / 君たちは酒場で出会った (２)(緑)(緑)
ソーサリー
ソーサリー
以下から１つを選ぶ。
・パーティーを組む ― あなたのライブラリーの一番上にあるカード５枚を見る。あなたは「その中から望む枚数のクリーチャー・カードを公開し、あなたの手札に加える。」を選んでもよい。残りをあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。
・殴り合いをする ― ターン終了時まで、あなたがコントロールしているすべてのクリーチャーは+2/+2の修整を受ける。
暴走の先導/Lead the Stampedeか正義の突撃/Righteous Chargeかを選べるモード呪文。
どちらも3マナのソーサリーの効果であり、1マナ重いだけで選択可能なのは上々。クリーチャー依存の手札補充をするか、既に十分な頭数が揃っているならフルアタックをかけるかを、選択できるクリーチャーデッキ用呪文という点では野生語りの帰還/Return of the Wildspeakerにも似ている。威力や奇襲性はあちらに大分劣るがこちらは1マナ軽い分、効果にクセが少ない安定感がある。
クリーチャー戦主体のリミテッドではどちらのモードも抜群に強力。守るも攻めるも臨機応変に使えるので、最終的にデッキがどう仕上がろうと緑である限り腐る心配なくピックできる。
- 統率者レジェンズ：バルダーズ・ゲートの戦いでコモンで再録され、パウパーで使用可能になった。
