魚の餌になる/Sleep with the Fishes

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[[構築]]では[[重い|重く]]、疑似除去自体が信頼度の低さから敬遠される。アンブロッカブルは[[神河:輝ける世界]]に再登場している[[忍術]]と相性が良いとはいえ、基本的に出番はあるまい。
 
[[構築]]では[[重い|重く]]、疑似除去自体が信頼度の低さから敬遠される。アンブロッカブルは[[神河:輝ける世界]]に再登場している[[忍術]]と相性が良いとはいえ、基本的に出番はあるまい。
  
[[リミテッド]]では攻め手を用意しつつ、厄介な[[クリーチャー]]を排除できるのはなかなか優秀。[[打点]]が低すぎるので[[装備品]]や他のオーラで[[強化]]しないと流石にお話にならないが、1枚で2枚分の働きをするのもあって悪くない。
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[[リミテッド]]では攻め手を用意しつつ、厄介な[[クリーチャー]]を排除できるのはなかなか優秀。[[マナコスト]]に対して[[打点]]が低すぎるので[[装備品]]や他のオーラで[[強化]]したり、[[サボタージュ能力]]を与えたりしないと流石に不安が残るが、元々クリーチャー戦が主体で疑似除去の価値が上がり、[[神河:輝ける世界]]に比べればオーラ対策も比較的少なく、1枚で2枚分の働きをするのもあって[[ピック]]して損はしない。
  
 
*"Sleep with the Fishes"は「死亡する」を意味するマフィアの用語。{{Gatherer|id=555262}}では「仕事」で失敗した[[捨て石の従僕/Expendable Lackey]]であるアルトニオ/Altonioが魚のいる水槽の中に沈められている。
 
*"Sleep with the Fishes"は「死亡する」を意味するマフィアの用語。{{Gatherer|id=555262}}では「仕事」で失敗した[[捨て石の従僕/Expendable Lackey]]であるアルトニオ/Altonioが魚のいる水槽の中に沈められている。

2022年6月14日 (火) 22:56時点における最新版


Sleep with the Fishes / 魚の餌になる (2)(青)(青)
エンチャント — オーラ(Aura)

エンチャント(クリーチャー)
魚の餌になるが戦場に出たとき、エンチャントしているクリーチャーをタップし、あなたは「このクリーチャーはブロックされない。」を持つ青の1/1の魚(Fish)クリーチャー・トークン1体を生成する。
エンチャントしているクリーチャーは、それのコントローラーのアンタップ・ステップにアンタップしない。


閉所恐怖症/Claustrophobiaに1マナ増やしたら、アンブロッカブル生成されるようになった疑似除去オーラ

構築では重く、疑似除去自体が信頼度の低さから敬遠される。アンブロッカブルは神河:輝ける世界に再登場している忍術と相性が良いとはいえ、基本的に出番はあるまい。

リミテッドでは攻め手を用意しつつ、厄介なクリーチャーを排除できるのはなかなか優秀。マナコストに対して打点が低すぎるので装備品や他のオーラで強化したり、サボタージュ能力を与えたりしないと流石に不安が残るが、元々クリーチャー戦が主体で疑似除去の価値が上がり、神河:輝ける世界に比べればオーラ対策も比較的少なく、1枚で2枚分の働きをするのもあってピックして損はしない。

  • "Sleep with the Fishes"は「死亡する」を意味するマフィアの用語。イラストでは「仕事」で失敗した捨て石の従僕/Expendable Lackeyであるアルトニオ/Altonioが魚のいる水槽の中に沈められている。
    • 水中に沈められれば当然人は死亡するのだが、彼は首から上を空気の球で包まれたまま文字通り眠っている。水槽から引き上げられることができれば目を覚ますだろうが、どうやら彼はその後……

[編集] 参考

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