焼き焦がすドワーフ/Dwarven Scorcher

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(MOOトーク)による第297618版を取り消し 山分けカードの相手に選択権のあるカードは弱い理由を参照)
(文章を訂正。炎の斉射と稲妻の関係に近く、基本的に下位互換なものの本体が選択された場合のダメージ自体は上回るため。)
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[[オデッセイ・ブロック]]で採用されたシステム、[[懲罰者カード]]のうちの1枚。他の懲罰者カード同様、確実性がないのがつらい。少なくとも序盤はクリーチャー[[除去]]としては役にたたず、後半強引に本体にダメージをいれることもできないため、使いづらさが目立つ。
 
[[オデッセイ・ブロック]]で採用されたシステム、[[懲罰者カード]]のうちの1枚。他の懲罰者カード同様、確実性がないのがつらい。少なくとも序盤はクリーチャー[[除去]]としては役にたたず、後半強引に本体にダメージをいれることもできないため、使いづらさが目立つ。
  
*[[モグの狂信者/Mogg Fanatic]]や[[凍らし/Frostling]]の[[下位互換]]。他にクリーチャーを[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]していれば自分の[[ライフ]]を減らすことも出来るが、それが優れた点とは言えない。
+
*[[凍らし/Frostling]]の[[下位互換]][[モグの狂信者/Mogg Fanatic]]についても、[[本体]]が受けた場合は火力効率が多少伸びるが、基本的に下位互換として扱われるだろう。
  
 
==関連カード==
 
==関連カード==

2022年3月8日 (火) 20:50時点における版


Dwarven Scorcher / 焼き焦がすドワーフ (赤)
クリーチャー — ドワーフ(Dwarf)

焼き焦がすドワーフを生け贄に捧げる:クリーチャー1体を対象とする。焼き焦がすドワーフは、そのクリーチャーにそれのコントローラーが「焼き焦がすドワーフはそのプレイヤーに2点のダメージを与える」ことを選ばないかぎり、1点のダメージを与える。

1/1

自らを犠牲に、対象クリーチャーに1点のダメージか、対戦相手に2点のダメージを与えられる、射撃能力持ちクリーチャー。ただし、「対戦相手かクリーチャーか」という選択肢が対戦相手自身にあるのが泣きどころ。

オデッセイ・ブロックで採用されたシステム、懲罰者カードのうちの1枚。他の懲罰者カード同様、確実性がないのがつらい。少なくとも序盤はクリーチャー除去としては役にたたず、後半強引に本体にダメージをいれることもできないため、使いづらさが目立つ。

関連カード

サイクル

ジャッジメントの、生け贄に捧げる起動型能力を持つ1マナクリーチャーサイクル

参考

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