グランプリボローニャ19
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+ | [[レンと六番/Wrenn and Six]]の[[禁止カード]]指定後初となるレガシーのグランプリ。初日開始時点の使用率では、[[Delver-Go#レガシー|青赤デルバー]]が7.3%で首位となり、以下[[Death & Taxes#レガシー|Death & Taxes]](5.8%)、[[青白奇跡コントロール#レガシー|奇跡]](5.1%)、[[アド・ストーム]](4.9%)、[[Delver-Go#レガシー|グリクシス・デルバー]](4.8%)と続いた<ref>[https://twitter.com/ChannelFireball/status/1201056785773318144 ChannelFireballのTwitter]</ref>。2日目開始時点の使用率では、グリクシス・デルバーが7.2%となり、2位のDeath & Taxes(6.1%)を抜いて首位に立った<ref>[https://twitter.com/ChannelFireball/status/1201058472630136832 ChannelFireballのTwitter]</ref>。 | ||
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− | *第8位 [[Andrea Mengucci]] ([[Team America#BUG Delver|スゥルタイ・デルバー]]) | + | *第8位 [[Andrea Mengucci]]([[Team America#BUG Delver|スゥルタイ・デルバー]]) |
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==参考== | ==参考== | ||
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2021年9月2日 (木) 17:38時点における最新版
グランプリボローニャ19/Grand Prix Bologna 2019は、2019年にイタリアで開催されたレガシーのグランプリ。
目次 |
[編集] 概要
レンと六番/Wrenn and Sixの禁止カード指定後初となるレガシーのグランプリ。初日開始時点の使用率では、青赤デルバーが7.3%で首位となり、以下Death & Taxes(5.8%)、奇跡(5.1%)、アド・ストーム(4.9%)、グリクシス・デルバー(4.8%)と続いた[1]。2日目開始時点の使用率では、グリクシス・デルバーが7.2%となり、2位のDeath & Taxes(6.1%)を抜いて首位に立った[2]。
トップ8には、形は違えど王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crownsを採用したデッキが4人を送り込んだ。決勝もオーコ・デッキの対決となり、バント・ミラクルを使用するMarc Vogtがこれを制して優勝を飾った。
- 日本人最高位は冨澤晋の第35位。
[編集] 基本データ
- 日時:2019年11月30日~12月1日
- 会場:Fiera Bologna
- 主催:ChannelFireball Events
- フォーマット
- 参加者数:1596名
- プレイヤーズツアー2020#1予選
- 来場アーティスト:Adam Paquette、Chris Rallis、Tyler Jacobson、Johannes Voss、Jesper Ejsing
[編集] 上位入賞者
- 優勝 Marc Vogt(バント・ミラクル)
- 準優勝 Tristan Pölzl(スゥルタイ・ゼニス)
- 第3位 Lorenzo Tassone(スゥルタイ・デルバー)
- 第4位 Franco Cicchini(青赤デルバー)
- 第5位 Matt Brown(スニーク・ショー)
- 第6位 Yannick de Fleurquin(白単エルドラージ)
- 第7位 Andreas Ganz(ドレッジ)
- 第8位 Andrea Mengucci(スゥルタイ・デルバー)
[編集] 脚注
[編集] 参考
2019シーズン | |
---|---|
世界選手権 | 世界選手権 |
ミシックチャンピオンシップ | Ⅰ(クリーブランド) - Ⅱ(ロンドン) - Ⅲ(ラスベガス) - Ⅳ(バルセロナ) - Ⅴ(ロングビーチ) - Ⅵ(リッチモンド) - Ⅶ(ロングビーチ) |
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