御身の刃/Edge of the Divinity

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[[イーブンタイド]]の、[[スピリット]]・[[アバター]]の名前がついた[[オーラ]]の[[サイクル]]のうちの1枚。
 
  
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サイクル中最も[[軽い]][[カード]]の一つ。[[効果]]は[[聖なる力/Holy Strength]]と[[邪悪なる力/Unholy Strength]]のまさにハイブリッド。エンチャント先の[[色]]が合わないと[[効果]]がないものの、[[点数で見たマナ・コスト]]はそのままに[[色拘束]]も薄まっている。[[白黒]]の[[クリーチャー]]に付ければ+3/+3の[[修整]]と、歴代の1[[マナ]]オーラの中でも抜群のサイズアップを誇る。常に[[巨大化/Giant Growth]]状態である。
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[[イーブンタイド]]の、[[亜神 (サイクル)|亜神]]の名を冠した[[オーラ]]の[[サイクル]]のうちの1枚。サイクル中最も[[軽い]]。
  
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同時に収録されている[[永久モズ/Evershrike]]の[[能力]]の種にすれば、僅か3マナで7/7[[飛行]]という化物が自力で[[墓地]]から舞い戻ってくる。爆発力を買われて[[構築]]での採用も見込めるかもしれない。最も相性の良さそうな[[静月の騎兵/Stillmoon Cavalier]]に付けられないのが惜しいところ。
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[[効果]]は[[聖なる力/Holy Strength]]と[[邪悪なる力/Unholy Strength]]のまさに[[混成カード|ハイブリッド]]。エンチャント先の[[色]]を合わせる必要はあるが、[[マナ総量]]はそのままに[[色拘束]]も緩く、[[白黒]]の[[クリーチャー]]に付ければ[[神性変異/Divine Transformation]]相当と1[[マナ]]オーラとしては破格の[[修整]]を得られる。
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[[パウパー]]では、[[白黒ビートダウン#パウパー|白黒ビートダウン]]で[[夜空のミミック/Nightsky Mimic]]や[[つねるグウィリオン/Nip Gwyllion]]とともに採用されていた。
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*同時に収録されている[[永久モズ/Evershrike]]の[[能力]]の種にすれば、わずか3マナで7/7[[飛行]]という化物が自力で[[墓地]]から舞い戻ってくる。
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*最も相性の良さそうな[[静月の騎兵/Stillmoon Cavalier]]に付けられないのが惜しいところ。
  
 
==関連カード==
 
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===サイクル===
 
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{{サイクル/イーブンタイドの亜神の名を冠したオーラ}}
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{{サイクル/シャドウムーアの亜神の名を冠したオーラ}}
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価：イーブンタイド]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価：イーブンタイド]] - [[コモン]]

2021年5月5日 (水) 00:03時点における最新版


Edge of the Divinity / 御身の刃 (白/黒)
エンチャント — オーラ(Aura)

エンチャント（クリーチャー）
エンチャントされているクリーチャーが白であるかぎり、それは+1/+2の修整を受ける。
エンチャントされているクリーチャーが黒であるかぎり、それは+2/+1の修整を受ける。


イーブンタイドの、亜神の名を冠したオーラのサイクルのうちの1枚。サイクル中最も軽い。

効果は聖なる力/Holy Strengthと邪悪なる力/Unholy Strengthのまさにハイブリッド。エンチャント先の色を合わせる必要はあるが、マナ総量はそのままに色拘束も緩く、白黒のクリーチャーに付ければ神性変異/Divine Transformation相当と1マナオーラとしては破格の修整を得られる。

パウパーでは、白黒ビートダウンで夜空のミミック/Nightsky Mimicやつねるグウィリオン/Nip Gwyllionとともに採用されていた。

[編集] 関連カード

[編集] サイクル

イーブンタイドの亜神の名を冠するオーラのサイクル。混成カードであり、エンチャントされたクリーチャーの色に応じてそれぞれ+1/+1の修整と能力を与える（御身の刃/Edge of the Divinityは能力を与えない代わりに+1/+2,+2/+1の修整を与える）。

シャドウムーアの亜神の名を冠したオーラのサイクル。混成カードであり、エンチャントされたクリーチャーの色に応じてそれぞれ+1/+1の修整と能力を与える。

[編集] 参考

「http://mobile.mtgwiki.com/wiki/%E5%BE%A1%E8%BA%AB%E3%81%AE%E5%88%83/Edge_of_the_Divinity」より作成
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