狩り立てられた悪夢/Hunted Nightmare
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[[戦場]]が横並びになりやすい[[リミテッド]]では、出すタイミングがややシビア。特に相手が[[ヤマオウム/Porcuparrot]]をコントロールしていれば[[友情コンボ]]([[接死ティム]])。 | [[戦場]]が横並びになりやすい[[リミテッド]]では、出すタイミングがややシビア。特に相手が[[ヤマオウム/Porcuparrot]]をコントロールしていれば[[友情コンボ]]([[接死ティム]])。 |
2020年10月26日 (月) 22:26時点における版
Hunted Nightmare / 狩り立てられた悪夢 (1)(黒)(黒)
クリーチャー — ナイトメア(Nightmare)
クリーチャー — ナイトメア(Nightmare)
威迫
狩り立てられた悪夢が戦場に出たとき、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは、自分のコントロールしているクリーチャー1体の上に接死カウンターを1個置く。
Whisperのテキストには誤りがあります。「各対戦相手1人を対象とする。」は「対戦相手1人を対象とする。」に読み替えてください。
ダブルシンボルながら3マナ4/5威迫とやたら高性能なクリーチャー。もちろん代償があり、対戦相手のクリーチャー1体に接死カウンターを与えてしまう。
とは言え、対戦相手がクリーチャーをコントロールしていなければデメリットは無いし、1体だけならば威迫ですり抜けて攻撃に向かうことができる。総合的に見て、性能に対しては軽微なデメリットと言える。メタゲームにもよるが、アグロデッキで高マナレシオのクリーチャーが必要なら十分お呼びがかかる性能。
戦場が横並びになりやすいリミテッドでは、出すタイミングがややシビア。特に相手がヤマオウム/Porcuparrotをコントロールしていれば友情コンボ(接死ティム)。
- カード名が意識している狩り立てられたウンパス/Hunted Wumpusや狩り立てられたサイクル同様に、対戦相手にメリットを与えるETBになっている。