恐竜との融和/Commune with Dinosaurs

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
 
(1人の利用者による、間の1版が非表示)
6行: 6行:
  
 
[[スタンダード]]では[[恐竜 (デッキ)|恐竜デッキ]]に採用される。
 
[[スタンダード]]では[[恐竜 (デッキ)|恐竜デッキ]]に採用される。
 +
 +
[[パイオニア]]では[[キーカード]]である[[睡蓮の原野/Lotus Field]]や[[演劇の舞台/Thespian's Stage]]を探す為に恐竜[[シナジー]]を無視して[[睡蓮の原野コンボ|ロータス・コンボ]]に採用される事がある。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:イクサラン]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:イクサラン]] - [[コモン]]
 +
*[[カード個別評価:Jumpstart]] - [[コモン]]

2020年9月2日 (水) 18:01時点における最新版


Commune with Dinosaurs / 恐竜との融和 (緑)
ソーサリー

あなたのライブラリーの一番上からカードを5枚見る。あなたはその中から、恐竜(Dinosaur)か土地であるカード1枚を公開してあなたの手札に加えてもよい。残りをあなたのライブラリーの一番下に望む順番で置く。


自然との融和/Commune with Nature恐竜版。カード名も直球である。

クリーチャー・タイプが限定された代わりに土地も選べるようになっており、使い勝手としては一長一短。デッキ内のクリーチャーカードの大部分を恐竜で揃えることができるなら自然との融和より優秀なカードになってくれる。

スタンダードでは恐竜デッキに採用される。

パイオニアではキーカードである睡蓮の原野/Lotus Field演劇の舞台/Thespian's Stageを探す為に恐竜シナジーを無視してロータス・コンボに採用される事がある。

[編集] 参考

MOBILE