穏やかな光の聖域/Sanctum of Tranquil Light

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*自身も数えるため、穏やかな光の聖域のみをコントロールしている場合の起動コストは(4)白となる。
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一方このカード自体の[[マナ・コスト]]は1マナと最軽量であるため、他の祭殿に先立って置いておき、祭殿の頭数を増やす用途には適していると言えよう。
  
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*自身も数えるため、穏やかな光の聖域のみを[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]している場合の起動コストは(4)([[白マナ|白]])となる。
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==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:基本セット2021]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2021]] - [[アンコモン]]

2020年8月8日 (土) 21:46時点における最新版


Sanctum of Tranquil Light / 穏やかな光の聖域 (白)
伝説のエンチャント — 祭殿(Shrine)

(5)(白):クリーチャー1体を対象とし、それをタップする。この能力を起動するためのコストは、あなたがコントロールしている祭殿(Shrine)1つにつき(1)少なくなる。


基本セット2021祭殿タッパー。祭殿が増えれば起動コスト軽くなっていく。

マナのみで使えるタッパーと書けば強力だが、基本の起動コストが重く、単体で起動できるのは最速でも5ターン目以降。クリーチャー1体をタップという効果も1-2マナで複数回起動できるくらいにならなければテンポ・アドバンテージの損が大きく、他のタッパーや聖域と比べて見劣りするのは否めない。また白マナが必要のため、必然的に多色デッキになる祭殿デッキでは最大まで軽くなっても起動回数が限られることになる。

一方このカード自体のマナ・コストは1マナと最軽量であるため、他の祭殿に先立って置いておき、祭殿の頭数を増やす用途には適していると言えよう。

  • 自身も数えるため、穏やかな光の聖域のみをコントロールしている場合の起動コストは(4)()となる。

[編集] サイクル

基本セット2021の聖域サイクル。いずれも祭殿エンチャント・タイプを持つ伝説のエンチャントであり、あなたコントロールする祭殿の数を参照する能力を持つ。万物の聖域/Sanctum of Allのみ5色カードかつレア、他の5枚は単色アンコモン

[編集] 参考

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