聖域封鎖/Sanctuary Lockdown
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+ | [[リミテッド]]ではどちらの能力も強力。[[イコリア:巨獣の棲処]]では人間・[[兵士]]・[[トークン]]を[[生成]]するカードは多く[[起動型能力]]の[[コスト]]も[[支払い]]易く、序盤に[[ピック]]できたなら[[白黒]]の人間デッキに進みたい。 | ||
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+ | *同じタイプの全体強化エンチャントは[[共同の功績/Shared Triumph]]を参照。 | ||
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2020年5月17日 (日) 21:22時点における版
Sanctuary Lockdown / 聖域封鎖 (2)(白)
エンチャント
エンチャント
あなたがコントロールしている人間(Human)は+1/+1の修整を受ける。
(2),あなたがコントロールしていてアンタップ状態の人間2体をタップする:対戦相手がコントロールしているクリーチャー1体を対象とし、それをタップする。
人間専用の全体強化エンチャント。タップ・アウトレットでタッパーの能力も持つ。
このカード「聖域封鎖/Sanctuary Lockdown」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
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- 同じタイプの全体強化エンチャントは共同の功績/Shared Triumphを参照。
ストーリー
イコリア:巨獣の棲処の注目のストーリーの2枚目。
「眷者/Bonder」となったルーカ/Lukkaは、クードロ/Kudro将軍によってドラニス/Drannithから追放された(イラスト)。これまで都市の壁を守る任務を課されてきたルーカは、今や戦う相手だった荒野の中で生き抜かなければならなくなった。ルーカはドラニスに人生を捧げてきたのに、クードロは彼を何でもないように放り捨てたのだった[1]。
「ドラニス人は裏切り者には容赦がない。」― クードロ将軍
- 小説『Ikoria: Lair of Behemoths – Sundered Bond』における描写はこれと異なる。クードロはルーカを危険視し、始末しようとする。ルーカは逃亡し、追われる身となった。